オリンピックイヤー2020年の旅プランを考える!

知っていたら便利!知らないと困るかも?フランス旅行に必要な基本情報全てを紹介<観光・交通事情・治安・物価・知っていたら便利なポイント>

フランスのガイドブック

フランスと言えば思い浮かぶのは、『パリ』『ファッション』『ワイン』『フランス料理』『アート(美術館巡り)』とフランスでは楽しめることが数多くあります。

ここでは旅する視点から必要なフランスの基本情報全てを紹介します。

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阪急交通社はフランスの田舎も含めて取り扱うツアーが豊富なので、旅行会社の中でもオススメです。

フランスの基本情報

フランスの国旗

フランスの基本情報

フランスは日本よりも0.3倍ほど土地が広く、人口は日本の半分ほどです。

首都パリ
面積約55万㎢(日本はフランスの約7割の面積)
人口約6450万人(日本の約1/2)
公用語フランス語
通貨ユーロ(€)
宗教カトリックが約80%、イスラムが約7%、プロテスタントが約1.5%
時差日本より -8時間 ※サマータイム(3月末〜10月末)時は-7時間

電圧は220Vで周波数は50Hz、プラグはCタイプです。

日本国内の電化製品は電圧が異なるのでそのままでは使えないのですが、スマホやカメラの充電器は最近では海外でも使える仕様になっているのでプラグを持って行くだけで利用できます。※メーカーによるので事前に確認してください。

カメラの充電器

写真は私が使っている一眼レフカメラの充電器ですが、電圧は100-240v〜50/60Hzとヨーロッパでも使える仕様になっています。アップル製品も全て海外でも使える仕様です。

オット

差込口の形は違うからプラグは用意する必要があるよ。2〜3個あると便利だぜ。

フランスで使うプラグC

ホテルの部屋では一般的には2〜3箇所くらい電気の差込口があるので、私は常に2〜3個のプラグと二口のACアダプターを持っていきます。

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フランスの公用語はフランス語ですがパリなどの大きな都市のショップやレストラン、4つ星以上のホテルでは英語は通じます。

でも田舎へ行くと駅であってもほぼ英語は通じないと思ったほうがいいです。

フランスでは英語が苦手な人や本当に話せない人も多いので、フランス語で話す努力をこちらからも見せたほうが親切にしてくれることは多いです。

フランスの祝祭日とバカンスシーズンや日曜の状況

フランスの祝祭日はキリスト教に関するものが多いです。

祝祭日にはほとんどのお店は閉まります。旅行期間と重なる場合は対策を練るなど注意してください。
祝祭日日本語2019年2020年2021年
Jour de l’an元旦1/1(火)1/1(水)1/1(金)
Lundi de Pâques*復活祭4/22(月)4/13(月)4/5(月)
Fête du Travailメーデー5/1(水)5/1(金)5/1(土)
Victoire du 8 mai 19451945年5月8日戦勝記念日5/8(水)5/8(金)5/8(土)
Ascension*昇天祭5/30(木)5/21(木)5/13(木)
Lundi de Pentecôte*聖霊降臨祭の翌日の月曜日6/10(月)6/1(月)5/24(月)
Fête Nationale革命記念日7/14(日)7/14(火)7/14(水)
Assomption聖母被昇天祭8/15(木)8/15(土)8/15(日)
Toussaint諸聖人の日11/1(金)11/1(日)11/1(月)
Armistice 19181918年休戦記念日11/11(月)11/11(水)11/11(木)
Noëlクリスマス12/25(水)12/25(金)12/25(土)

* 移動祝日
* 引用元:在日フランス大使館オフィシャルサイト

上記に加えて7月から9月までの間はバカンスシーズンで、期間中(例えば1ヶ月間とか)お店をクローズにするところも多くなります。

大きな都市ではレストランは開いていますが、ほとんどのお店が閉まってしまうためお土産を買う場合は前後にするとか田舎では非常食を持参するなど私たちは工夫しています。
海外旅行で持参する非常食海外旅行の達人たちに聞いた!食事にストレスを感じないために海外旅行に持っていく非常食
バスの時刻表を見るときには祝祭日は【Fête】と書いてあり、平日よりも運行が少なくなる点も注意です。

フランスを含むヨーロッパでは日曜もお店はお休みになるところが多いです。

スーパーも午前中だけの営業だったり、日本のような24時間営業のコンビニもありません。

オット

パリやリヨンなど大きな都市の駅にある日本でいうキオスク(Relay)は日曜でも開いているよ。

フランスの地理と気候・主要都市

フランスはもともと22の地域圏(州)に分かれていたのですが、2016年に再編されて18の地域圏(州)になりました。

フランスの地域圏マップ2016年以降

フランスの地域圏は全部で18ある。ヨーロッパ大陸に位置する本土およびコルシカ島(イタリアのリグーリア州とサルデーニャ島に挟まれて位置する)を含む周辺の島嶼からなるヨーロッパの領土に13、ヨーロッパ以外の海外の領土に5つある。Wikipediaより

  1. オー・ド・フランス(リール)
  2. ノルマンディ(ルーアン)
  3. ブルターニュ(レンヌ)
  4. ペイ・ド・ロワール(ナント)
  5. イル・ド・フランス(パリ)
  6. サントル=ヴァル・ド・ロワール(オルレアン)
  7. ヌーヴェル・アキテーヌ(ボルドー)
  8. グラン・テスト(ストラスブール)
  9. ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ(ディジョン)
  10. オーヴェルニュ=ローヌ・アルプ(リヨン)
  11. オクシタニー(トゥールーズ)
  12. プロヴァンス=アルプス・コートダジュール(マルセイユ)
  13. コルス地方公共団体(アジャクシオン)
それぞれの地域には特色があり、街並みも特産品もそれぞれにあります。※徐々に追記していきます。

オット

オクシタニー地方だったらフォアグラの産地として有名だし、ブルターニュならガレットが有名など見どころがそれぞれにあるところがいいよね。

気候は日本と大きな違いはないので、着て行く洋服は東京の季節とだいたい合わせて行きます。

但し夏でも朝晩は冷えることがあるので上着は必ず持参します。7月〜9月は夜の9時頃まで明るいです。
海外旅行ヨーロッパ西欧着ていく服装秋冬の海外旅行に着ていく服装はこれが便利!ヨーロッパ西欧編 海外旅行の服装 機内と街歩き夏の海外旅行に着ていく服装はこれが便利!ヨーロッパ西欧編

>> AccuWeatherでフランスの地域ごとの天気をチェックする

フランスの交通事情(公共交通機関とレンタカー)

パリやリヨンのような大きな都市は交通網が発達しているので、メトロやバスを利用すれば困ることはありません。

ただパリのメトロは一番線は特にスリがうようよしているので注意してください。

パリやリヨンでは『メトロ』『バス』『トラム』のチケットが共通で使えます。※パリではチケットプリュ(Ticket +plus)、リヨンではTCLのチケットを利用します。

パリメトロ(地下鉄)切符の買い方パリのメトロ(地下鉄)を乗りこなす!初めてのパリ観光向け切符の種類と買い方 リヨンでトラム・メトロ・バスのチケットの買い方フランス・リヨンで【トラム・メトロ・バス】チケットの買い方と乗り方

フランスの地方へ旅する時は鉄道が便利です。

鉄道には日本でいう新幹線のようなTGVの他にTER(急行や快速)があります。

SNCF時刻表の見方TGVは事前に購入したほうがお得!フランス国鉄(SNCF)サイトで料金の確認方法と予約方法のまとめ

田舎の小さな村や街へ行くときはバスしか交通手段がないこともあります。

バスは難易度が高いように思えますが、『時刻表の見方のコツ』『バス停がある場所』を抑えればそれほど怖いものでもありません。

バスを利用すると旅の範囲が広がります。
フランスでバスを乗りこなすフランスの田舎では必須!バスの時刻表の見方をマスターしてバスを乗りこなす
事前にGoogle Mapをダウンロードしてオフラインで使えばバスに乗っていても現在位置を確認することができて安心&便利です。※バッテリーの減りが早くなる点だけ注意です。
Google MAPをオフラインで海外旅行にも便利!iPhone/iPadでGoogleMAPをダウンロードしてオフラインで確認&経路も検索する方法 Anker PowerCore 10000海外旅行にも便利なモバイルバッテリーは【Anker PowerCore 10000】が最小軽量&大容量(2019年7月時点)で女性にもおすすめ!

レンタカーについては以下の記事を参考にしてください。

フランスでレンタカーを借りるフランスの田舎町はレンタカーを借りたほうが便利!事前準備から手続きまでを実例から紹介

フランスの治安

私はフランスへ20回近く行っていますが、治安が悪いと言われている地域へ近づかなければそれほど怖くはありません。

  • 都市部ではスリに注意する(特にパリ、マルセイユ)
  • 治安が悪いと言われている地域へは近づかない(特にパリ、マルセイユ)
  • 夜の1人歩きはしない(夜は極力外出しない)

>> 在フランス日本大使館ホームページで渡航安全情報をチェック

スリはいて当たり前と考えていて、実際にパリのメトロはスリが多く夫はスリ未遂に遭ったこともあります。メトロ内でもスリに注意するように日本語のアナウンスもあるくらいです。
パリパリの基本情報(平均気温・メトロの乗り方&切符の買い方・空港からの移動・治安)のまとめ パリメトロ1番線パリ・メトロで実際にスリ集団を目撃!スリに遭わない対策を渡仏歴10数回トラベラーが紹介 パリ・セーヌ川の風景パリの治安を知って安全に楽しく観光を!パリ市内主要観光地エリアの治安と対策 LE-BUS Directシャルル・ド・ゴール空港(CDG)からパリ市内への移動はバス(LE-BUS Direct)が安全でおすすめ!

フランスの田舎ではあまり被害にあったということは聞きませんが、移民の多い町では気をつけるようにしています。※国境近くの町リールなどは移民も多いので個人的には気をつけたい場所と考えています。

フランスの通貨と物価

フランスの通貨はユーロです。

物価は東京よりも少し高くランチはパリやリヨンの都市部では18〜20ユーロくらい(約2,000円から2,500円)、田舎でも10〜15ユーロくらいが平均です。

オット

日本ではワンコイン(500円)や1,000円前後で食べれるランチもあるけどフランスにはないし、それと比較すると物価は高いよね。

ただワインやチーズは日本と比べると安くて美味しいので、スーパーで買ってホテルで飲んだり食べるという楽しみ方もあります。

Une Pauseの設備

海外旅行の両替はどこでするのがお得か?海外旅行の両替はどこでするのがお得か?ユーロ編

>> Yahooファイナンスで為替レートをチェックする

フランスの観光・食事・ショッピング

観光・食事・ショッピング

レストランでのメニューの見方やオーダーの仕方、スーパーでの買い物ノウハウを紹介しています。

レストランでの注文方法図解で紹介!フランスのレストランで注文をする!初心者向けの会話&メニューの見方と選び方 フランスのスーパーマーケットで買い物をする!買い物の仕方とスーパーで買うもの フランスのおすすめお土産フランスで買うおすすめお土産を公開!渡仏歴10回以上のフランス好きトラベラーが選ぶもの ショッピングバッグフランスやヨーロッパ旅行にはエコバッグ / ショッピングバッグを持って行くと防犯にも買い物にも便利!

フランスではショッピングやアート以外の楽しみ方もあります。

フランスの蚤の市フランスのアンティーク市・蚤の市(Marché aux puces BROCANTE)を楽しむポイントと各地の蚤の市まとめ フランスのマルシェを楽しもう !朝市からアンティーク市・クリスマス市まで フランスの美しい村コンクフランスの美しい村を訪れる – Les plus Beaux Village de France – 概要と公共交通機関(バス・鉄道)で行く美しい村

現地発オプショナルツアー

フランスで現地発のオプショナルツアーに参加するならJTBのMy Busツアーがおすすめです。

フランスは公共交通機関で行くには不便な場所も多く時間もかかるので、短い期間で効率的に行きたい場合は現地発ツアーはおすすめです。

JTBのMy Busツアーは日本語公認ガイド付きで1名から催行するツアーも多いので、1人旅でも安心してプランを立てられます。

JTBのMy Busツアーで行きたい場所のツアーが見つからない場合はVELTRAがおすすめです。

VELTRAはとにかくツアーの数が多くプロヴァンス地方や他の地方でもツアーが充実しています。なかには日本語ガイド付きのツアーもあります。※但しツアー催行は2名以上となります。

知っていたら便利なポイント

フランスへ行くときに事前に知っておくと便利なポイントです。

  • 空港では無料wifiが使える
  • チップは基本的には不要
  • トイレ事情を知っておくこと

空港では無料wifiが使える

JALやANA、エールフランス航空など日本からの直行便はパリのシャルル・ド・ゴール(CDG)空港に到着します。

シャルル・ド・ゴール空港では無料wifiが使えます。

他にもホテルやTGVなどでは無料wifiが問題なく使えます。

乗り継ぎをスムーズにするためにパリのシャルル・ド・ゴール(CDG)空港を攻略する

チップは基本的に不要

海外旅行へ行くのに気になることの一つがチップだと思います。

チップを払うシチュエーションは以下のようなときだと思いますが、基本的にフランスではチップは不要です。
  • ホテル(掃除やベッドメイク)
  • レストラン
  • 現地発着のオプショナルツアーに参加するとき
  • タクシー

レストランでのチップについてはパリに住むグランメゾンで働いていた友人とも議論したことがあるのですが、義務ではないので渡さなくてもいいと結論づけました。※但し特別なことをお願いしたときには気持ちとして渡すと嬉しいみたいです。

オット

ホテルでは何度か枕元に1ユーロを置いてみたこともあるけど持っていかれたことは一度もないんだよね。

現地発のオプショナルツアーに参加して快いサービスを受けた時は、最後に車を降りるときに握手しがてらチップを渡すこともあります(5ユーロ札くらい)。

タクシーを利用したときにも料金の5〜10%くらいのチップ込で払います。

フランスの公衆トイレ事情

フランスをはじめヨーロッパでは公衆トイレをあまり見かけない&あまりの汚さに入れないことも多いです。

システム的なトイレも多く使い方がわからなかったりすることもあるので、以下の記事を参考に事前に心の準備をしておくことをオススメします。

フランスのトイレ事情フランス(ヨーロッパ)でトイレはどうする?トイレ事情と使い方・持って行くと便利なもの

フランスでスマホを普通に使うには?

iPhoneやアンドロイドなど、スマホを無料wifiエリア以外でフランスでも普通に使うには3つの方法があります。

プリペイドSIM海外旅行(ヨーロッパ)でiPhoneを普通に使うための3つの方法と事前チェックポイントを紹介!

SIMロック解除されたスマホを使っている場合

SIMロック解除されたスマホを使っている場合は現地でSIMを買う方法が一番安いですが、事前に日本でSIMを買って設定する方法もあります。
SIM2Flymineo利用iPhone XSユーザーが海外旅行(フランス)で使うプリペイドSIM2Flyの渡航前&帰国後の設定 フランスでSIMカードを購入mineo / iPhoneユーザーがフランスでプリペイドSIMカードを購入したときの手順や設定、帰国後の再設定について

SIMロック解除されたスマホを使ってない場合

「SIMって何?設定とかよくわからないよ。」っていう場合は、イモトのwifiGlobal wifiなどのモバイルwifiを事前に日本で借りていくほうがいいです。

Global wifiは成田空港や羽田空港にも貸出カウンターがあり出発前に申し込みが可能ですが、事前に申し込んだほうが割引がありオススメです。

イモトのwifiは時々キャンペーンを実施しているので、キャンペーンを利用すればお安く借りれます。※2019年10/31までは旅行代理店で旅行の予約をしている場合50%オフになるキャンペーンを実施しています。

フランスのおすすめガイドブック

私自身が参考にしている&持っているガイドブックです。

基本的なことを抑えるならやっぱりこれでしょう。1冊は欲しいガイドブックです。

フランスの地方へ行くなら地方ごとのガイドブックの方が詳しい情報があるのでオススメです。

フランスへ行くのに手放せない1冊が【旅の指差しフランス語】。私はもう何年も持参していますが(フランス語が上達しないのでww)、重宝しています。

フランスの田舎が好きな方には以下の本もおすすめです。

基本情報まとめ

フランスの基本情報を紹介しました。

事前に知っておくことで旅が便利になったり楽しさも増すので、ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
この記事が参考になると嬉しいです。

フランスのシャンブルドットフランスでシャンブルドット(B&B)やアパルトマン(アパートメントホテル)に泊まる時のメリットとデメリット

フランスの風景やフランスの田舎を目指している自宅のガーデンをインスタグラムでも発信していますので、よかったらインスタグラムも見てみてください。

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