オリンピックイヤー2020年の旅プランを考える!

海外旅行(ヨーロッパ)でiPhoneを普通に使うための3つの方法と事前チェックポイントを紹介!

プリペイドSIM

日本で使っているiPhoneを海外でも普通に使えるようにするには3つの方法があります。
  • 海外ローミングサービスを利用する
  • モバイルwifiを持っていく
  • 海外プリペイドSIMを利用する(海外で買う / 日本で買う)*SIMロック解除されたスマホを持っていることが前提

スマホを海外でも普通に使う使用例

プリペイドSIMを利用するのが一番お安い方法ですが、この3つの中では手間がかかる&ある程度SIMの知識や語学力が必要となります。
SIM2Flymineo利用iPhone XSユーザーが海外旅行(フランス)で使うプリペイドSIM2Flyの渡航前&帰国後の設定 フランスでSIMカードを購入mineo / iPhoneユーザーがフランスでプリペイドSIMカードを購入したときの手順や設定、帰国後の再設定について
一番手軽で手間がかからないのはモバイルwifiを借りて持って行くことです。費用もそれほど高くはありません。

モバイルwifiで有名どころはイモトのwifiGlobal wifiです。

Global wifiは成田空港や羽田空港にも貸出カウンターがあり出発前に申し込みが可能ですが、事前に申し込んだほうが割引がありオススメです。

イモトのwifiは時々キャンペーンを実施しているので、キャンペーンを利用すればお安く借りれます。※2020年1/31までは旅行代理店で旅行の予約をしている場合50%オフになるキャンペーンを実施しています。

ここでは海外旅行(ヨーロッパ)でiPhoneを普通に使うための3つの方法と事前のチェックポイントを詳しく紹介します。

海外でスマホを使うならプリペイドSIMがおすすめ

海外ローミングサービスを利用する

海外ローミングサービスはキャリア(docomo、au、ソフトバンク)が提供しているサービスで一番手軽で安心ですが、金額が高いことがネックです。

NTTドコモ

海外パケ・ホーダイは事前申し込み不要ですが、海外パケットパックは事前申し込みが必要となります。※iPhoneの機種にもよるので事前に確認してください。

海外パケットパックは「利用開始」ボタンをクリックしてからあらかじめ契約していた時間・期間使うことができるものです。

au

auでは4G/LTD対応端末のみ利用可能となります。

海外ダブル定額の事前申し込みは不要ですが渡航前&渡航後に設定が必要になるので、auのサイトで詳細を確認してください。

私も以前利用したことがありますが頻繁にスマホを使わないのであればauの世界データ定額 / 980円(24時間限定)をここぞという時に使うのもおすすめです。

オット

オレらはレンタカーを借りてドライブしていた時、道に迷った時に使ったよね。

世界データ定額はSTAR会員であれば毎月1回分が無料になります。

ソフトバンク

事前の設定が必要になりますので、サイトで確認してください。

アメリカへ渡航する場合はアメリカ放題(980円/月)もありますが、キャンペーン期間中は無料となっています。

レンタルのモバイルwifiを持って行く

レンタルのモバイルwifiを持っていく方法が一番手軽で手間もかかりません。
友人や家族で旅行する場合は1台借りればテザリングして皆で利用できるので、かなり便利だし格安になります。

イモトのwifi

CMや広告でも知名度も高いのでご存知の方も多いのがイモトのwifiです。

> 海外WiFiレンタルなら!イモトのWiFi

早割りで申し込むと最大20%オフになったり、旅行代理店で旅行を予約している場合は50%オフの割引があったり、キャンペーンは要チェックです。

Global wifi

成田空港や羽田空港の搭乗口カウンターでもよく見かける、当日申し込みもOKなのがGlobal wifi

> 海外wifiレンタルのGlobal wifi

羽田空港国際線ターミナル

当日空港でも借りれるところが安心で便利ですが、実は事前に申し込みをした方が割引がありお得です。

イモトのwifiとGlobal wifiの違いは?

両方ともに3Gと4G/LTEの場合で料金の設定があり、値段も大きな差はありません。

イモトのwifiは早割りやキャンペーンがあることが特徴的で、Global wifiは事前申込で1,000円割引があります。

イモトのwifiの料金(フランスの場合)※1日あたり

3G500MB / 日980円(780円)
4G / LTE500MB / 日1,580円(1,260円)
1GB / 日1,880円(1,500円)
無制限2,380円(1,900円)

参照元:イモトのwifi ホームページ

出発の30日前の申し込みで10%オフ、45日前の申し込みで15%オフ、60日前の申し込みで20%オフの割引があります。

Global wifiの料金(フランスの場合)※1日あたり

3G300MB / 日970円
600MB / 日1,070円
4G / LTE300MB / 日1,270円
600MB / 日1,470円
1.1GB / 日1,670円
無制限2,370円

参照元:Global wifiホームページ

事前に申し込みをすることで1,000円の割引があります。

プリペイドSIMを買う

プリペイドSIMを買って利用するには海外で買う場合と日本で買う場合とがありますが、どちらにも共通する条件があります。

  1. 海外でプリペイドSIMを買う
  2. 日本でプリペイドSIMを買う

使っているスマホのSIMロックが解除されていること

SIMロックについては以下の記事も参考にしてみてください。

固定費を節約しよう!auから格安SIM会社mineo(Aプラン)に乗り換えたときの記録と手順のまとめ。

海外でプリペイドSIMを買う

海外でプリペイドSIMを買う方法が一番安く10日間程度の旅行で10〜20ユーロ(約1500円から2500円)ですが、デメリットはある程度の時間と語学力が必要だという点です。
スペインでSIMカードを購入して使うまでのまとめ。mineo / iPhoneユーザーがスペイン・マドリードでプリペイドSIMカードを購入したときの手順や設定について フランスでSIMカードを購入mineo / iPhoneユーザーがフランスでプリペイドSIMカードを購入したときの手順や設定、帰国後の再設定について

日本でプリペイドSIMを買う

私は結論から言うと【SIM2Fly】を選びましたが、実際に使ってみて快適でした!

私自身が検討したプリペイドSIMは3つです。

1. ロンドンに本社があるThree社が販売している3GBタイプのプリペイドSIM

>> Amazonで口コミを読む

価格の安さと口コミの多さからいうとダントツです。

  • 口コミの数が900以上と多い
  • 3GB/1,740円〜
  • 3G回線のみ

LTE(4G)には対応していないですが、iPhone 6s以降では3Gも対応可能なので価格の安さを優先するならThree社が販売している3GBタイプのプリペイドSIM かなと思っています。

2. ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカード 4G

>> Amazonで口コミを読む

価格はThree社よりも少し高いですがLTE(4G)を利用できます。

口コミの数は少ないですが、フランスでも特に問題がないのとアクティベートが不要という点が手軽でいいです。
  • 3.5GB / 2,680円 ※15日間プラン
  • 4G(LTE)利用
  • アクティベート不要(格安SIM会社利用の場合はプロファイル削除が必要)

3. AIS SIM 2Fly 15日 4G/3G

>> Amazonで口コミを読む

価格は少し高めですが、3G/4Gで15日間利用できます。

口コミの数も300以上と多く最新のものが多くヨーロッパだけでなくアジアもカバーしています。少し長めの旅行の場合は良さそうです。
  • 4GB / 3,440円 ※15日間
  • 3G/4G(LTE)どちらも利用可能
  • 日本でも利用可能なので出発前に設定できる
  • 利用期間:アクティベート後(開通設定後)15日間(360時間)
    (APN設定した機器にSIMを挿入して電波を受信後、利用開始)
  • 日本語マニュアル付き
私はAIS SIM 2Flyを選びました。

AIS SIM 2Flyは日本でも使用可能なので、出発前に日本でSIMカードを入れ替えることができるという利点があります。

実際に使った時の設定や使い心地については以下の記事を参考にしてみてください。

SIM2Flymineo利用iPhone XSユーザーが海外旅行(フランス)で使うプリペイドSIM2Flyの渡航前&帰国後の設定

<参照>使用しているiPhoneのモデルがヨーロッパの周波数と一致しているか&SIMロック解除有無の確認方法

基本的にはiPhone 6S以降であればヨーロッパでは使用可能なのでこの作業は必要ありません。※自分用メモとしてここに記載しています。

  • iPhoneが渡航先の電波に対応している機種か確認
  • SIMロック解除有無の確認

渡航先の電波に対応しているかどうかの確認

使う予定のiPhoneが渡航先の電波に対応している機種かどうか確認するには以下のステップでチェックしていきます。

  1. 使用しているiPhoneのモデルを調べる
  2. モデル番号を基にiPhoneの対応バンド&周波数を調べる
  3. 渡航先の対応バンド&周波数を調べる(一致しているか)
iPhone 6s以降の機種は基本的には利用が可能です

オット

ヨーロッパでは日本と同じバンドを使っているところが多いから大体は大丈夫だぜ。

詳しく調べたいという方は私自身が持っているiPhone 6sとiPhone Xsを例にするので、以下を読み進めて確認してみてください。

細かいことはいいよっていう方は、ここは飛ばして【SIMロック解除の有無】から読み進めてください。

使用しているiPhoneのモデルを調べる

使っているiPhoneのモデルを調べるには以下の手順を行います。

設定 > 一般 > 情報 > モデル

iPhoneでモデル番号を確認する

タップするとモデル番号が表示されます。

画像はiPhone 6sで確認していますが、iPhone Xsでも確認の方法は同じで、iPhone Xsのモデル番号はA2098でした。

iPhoneでモデル番号を確認する

引用元:アップルオフィシャルサイト – iPhoneのモデルを調べる

モデル番号を基にiPhoneの対応バンド&周波数を調べる

例えば私が使っているiPhone 6sのモデル番号はA1688です。

【iPhone】【A1688】で検索して技術仕様の携帯電話/ワイヤレス通信方式を確認します。

モデルA1688**
LTE(バンド12345781213171819202526272829
TD-LTE(バンド38394041
TD-SCDMA 1,900F)、2,000A
CDMA EV-DO Rev. A8001,700/2,1001,9002,100MHz
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA8509001,700/2,1001,9002,100MHz
GSM/EDGE8509001,8001,900MHz

 

全モデル
MIMO対応802.11ac Wi-Fi
Bluetooth 4.2ワイヤレステクノロジー
NFC

引用元:アップルオフィシャルサイト – iPhone 6s技術仕様

UMTSとは、ヨーロッパでの第三世代携帯電話の規格(3G)のことで、欧州電気通信標準化協会(ETSI)が定めている。UMTSはネットワーク全体のことを表しており、無線通信規格を限定して指す場合はUTRAと呼ぶ。NTTドコモやソフトバンクが第三世代携帯電話(3G)として採用しているW-CDMAという方式とほぼ同じもの。引用元:KDDIオフィシャルサイトより

HSPAは3.5Gと位置付けられたものなので、次の項目でLTE(4G)のバンド番号とUMTS(3G)とHSPA(3.5G)の表示があればヨーロッパでも利用可能ということになります。

LTE(4G)と3Gの箇所を確認しておきます。※後述しますが赤の太字部分がフランスと共通したバンドの番号です。

渡航先の対応バンド&周波数を調べる(一致しているか)

以下にある対応リストを参照するとわかりやすいのですが、ヨーロッパで使われているバンドの種類は【1,3,7,8,20,28,32,38,40】とあり実際に使われているバンドはその中の4〜5つくらいです。

フランスの通信方式

  • グリーン=現在使われているもの
  • 赤=停止しているもの
  • 黄色=時々使われるもの

引用元:Wikipedia – List of LTE networks in Europe(ヨーロッパのLTEネットワークリスト)

左のOperatorは携帯会社で、フランスの場合は、バンド3・バンド7・バンド20が主に使われています。

オット

使う予定のiPhoneの対応バンド表にバンド3・バンド7・バンド20が入っていれば、だいたいのところは大丈夫ってことだね。

3Gに関しては、以下の表を参照します。

フランスのネットワークリスト

参照:Wikipedia – List of Mobile Network(3Gネットワークリスト)

SIMロック解除有無の確認

2015年に総務省が「SIMロック解除原則義務化」を発表したことで、2015年5月以降に発売された端末はキャリアでSIMロックの解除手続きができるようになりました。

日本で買ったiPhoneの場合は、iPhone 6s以降の機種がSIMロック解除が可能です。

契約している携帯会社がキャリア(docomo、au、ソフトバンク)の場合は解除するために必要な期間があるので確認する必要があります。

UQ mobileやmineoなどの格安SIM会社で契約している場合は、既にSIMロックは解除されています。

> docomoオフィシャルサイト – SIMロック解除の手続き

> auオフィシャルサイト – SIMロック解除のお手続き

> ソフトバンク – SIMロック解除

注意
どのキャリアでも2015年5月以降に販売された機種のみSIMロック解除が可能です。それ以前の機種はiPhoneの場合はSIMロック解除はできません。※iPhone以外のスマホは可能なものもあるので各キャリアで確認してください。
各社とも窓口で手続きをする場合は3000円の手数料がかかります。My docomoMy auMy Softbank で自分で手続きをする場合は手数料はかかりません。

海外(ヨーロッパ)でiPhoneを利用する方法まとめ

海外(ヨーロッパ)でiPhoneを利用する方法を紹介しました。

  • 海外ローミングサービス
  • レンタルwifiを持っていく
  • 海外プリペイドSIMを利用する(海外で買う / 日本で買う)

盗難防止や落下防止に併せて使いたい

落下防止のために販売されている【スマホリング】ですが、私は盗難防止も兼ねて使っています。

iPhoneが盗難に遭った時の対応方法iPhoneは特に狙われている!ヨーロッパで盗難に遭ったらやる手続きの手順を実体験に基づき紹介

最後まで読んでくださりありがとうございました!

この記事が少しでも参考になると嬉しいです。
SIM2Flymineo利用iPhone XSユーザーが海外旅行(フランス)で使うプリペイドSIM2Flyの渡航前&帰国後の設定

海外でスマホを使うならプリペイドSIMがおすすめ

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