個人旅行で行く冬のヨーロッパ旅行おすすめの3カ所を紹介!

ポルトガル リスボンの風景

個人的にはオフシーズン(6月・10月)に旅行をすることが好きで、独身の頃に1人で行くときはそうしていました。

でも仕事の都合で自由に休みが取れなかったり、家族やパートナーや友人と旅行をするときはオフシーズンを選べない場合もありますよね。

私は1人で行くときはオフシーズンを選びますが、夫と一緒に行く時は夫の休みに合わせて行くので夏のお盆休みか年末年始になることが多いです。

寒すぎる場所は苦手なので、年末年始にヨーロッパへ行く時はいつも行き先をどこにするか悩みます。

冬のヨーロッパは航空券はふだんより安く買えるし冬でも(冬だからこそ)楽しめる場所もたくさんあります。

  • 冬のヨーロッパは航空運賃がお得
  • 南欧は気温が年間を通して安定していて過ごしやすい
  • 冬に楽しめることがある

ここでは冬に実際に行って楽しんできたヨーロッパの街を紹介していきます。

冬のヨーロッパは航空運賃がお得

航空会社や燃油サーチャージには価格の変動があるため厳密な比較は難しいのですが、冬のヨーロッパは夏のピーク時よりは値段が若干お得になっています。

マラガ空港

私がこれまで旅した時期で比較します。

  • 2016年(年末年始)ポルトガル:航空運賃134,220円(燃油サーチャージ14,960円込み)※行きも帰りもシートプラス料金が含まれています(約16,000円)。
  • 2017年(8月のお盆休み)フランス・トゥールーズ:航空運賃200,650円(燃油サーチャージ26,610円込み)※行きは金額差があまりなかったのでプレミアムエコノミーを利用しました。
  • 2017年(年末年始)スペイン:航空運賃177,080円(燃油サーチャージ29,330円込み)※行きも帰りもシートプラス料金が含まれています(約16,000円)。
  • 2018年(8月のお盆休み)フランス・リヨン:航空運賃213,750円(燃油サーチャージ31,370円込み)※行きも帰りもシートプラス料金が含まれています(約16,000円)。
  • 2018年(年末年始)フランス・パリ:航空運賃186,940円(燃油サーチャージ31,430円込み)※行きはプレミアムエコノミー利用

乗り換えが慣れているため、航空会社はエールフランス航空 / KLMオランダ航空を利用することが多いです。

デルタ航空マイレージプログラムについては以下の記事も参考にしてみてください。※エールフランス航空/KLMオランダ航空はデルタスカイクラブでマイレージを貯めることができます。

ヨーロッパ行きでもデルタスカイマイルでマイレージを貯める!メリットとデメリット

冬におすすめのヨーロッパの街

私が今まで訪れた中で冬にも楽しめる(むしろ冬のほうがいい)ヨーロッパの街です。

  • ポルトガル
  • スペイン・アンダルシア地方
  • フランス・リヨン

時間があれば個人で鉄道やバスを乗り継いで観光することも楽しいですが、時間を節約したい場合は現地発のツアーに参加することも1つの方法です。

長い休みが取れることはあまりないので、効率を優先して私は時々現地発のツアーに参加します。

ポルトガル

Obidos

【撮影地:オビドス / photo by tamami】

私はポルトガルへ10月に2度、年末年始に1度行きました。

10月に訪れたときは2度とも1人で2週間くらいバックパックで旅しました。

冬のポルトガルはヨーロッパの国々から訪れる観光客も多く人気です。

四季を通して気温が安定していて冬の平均最高気温は15度前後、夏は30度前後となっています。※冬は雨も多くなります。

参照サイト:地球の歩き方オフィシャルサイト

冬は雨も多いと聞きますが、私たちが年末年始に行った時は雨に降られることはありませんでした。服装は長袖に袖無しダウンで調整して過ごしていました。

ポルトガルの首都リスボンは首都でありながら治安も悪くなく、日帰りで行ける近郊の村や街が多くあるので拠点にして滞在するのもおすすめです。

オット

ポルトガルなら外せないロカ岬も年末年始に行ったけどよかった。

ポルトガル観光のおすすめ!ユーラシア大陸の西の果てにあるロカ岬への行き方とシントラ観光

ポルトガルは食べ物もどこで何を食べても美味しいです。

ポルトガルは見どころもたくさんあります。

  • リスボンを拠点にして近くの村や街を訪ねる
  • リスボン→コインブラ→ポルトと北上して主要の街を訪ねる(主に鉄道で移動)
  • リスボン→ポルトへ行く途中でモンサントやアマランテなど小さな街や村を巡る(鉄道とバスを乗り継いで移動)

ポルトガルは治安も安定しているので旅行しやすく、女性の1人旅にもおすすめできる国の1つです。

個人的には大好きな国で人も優しいので、時間があれば何度でも行きたいです。

ポルトガルが初めての場合はリスボンを拠点に滞在して近くの街や村を巡っても、1週間でも時間が足りないくらいです。

【まとめ】ポルトガル旅行記(2016年12/26〜2017年1/4)

リスボン近郊は見どころがたくさんありますが交通の便が不便なので、私自身は【オビドス・ファティマ・バターリャ・ナザレ】はツアーに参加してまわりました。

>> VELTRAでリスボン発近郊ツアーをみる

ロカ岬とシントラも乗り継ぎが少し面倒なので、時間を優先したい&不安な場合はツアーで行くことをおすすめします。

ポルトはブログではまだ紹介していないのですが、こじんまりとした美しい街です。個人的にはリスボンよりもポルトのほうが好きです。

>> VELTRAでポルト発近郊ツアーをみる

ポルトのおすすめは、【ワイナリー巡り】と【ドウロ川クルーズ】です。

時間に余裕があるならドウロ川付近をゆっくり散歩するのもおすすめです。

スペイン・アンダルシア地方

アンダルシア地方ロンダ

【撮影地:ロンダ  / photo by tamami】

私はスペインへ行くならここは必ず行きたいと思っていたのがアンダルシア地方でした。

アンダルシア地方へ行った人たちの体験記を読むと、夏は40度を超えるほどの暑さだとよく聞いていました。

アンダルシア地方は冬の旅行に意外と適しています。

夏は40度を超える日もありますが冬は15度前後(朝晩は冷える日もある)なので過ごしやすいです。

参照サイト:Wikipedia – スペイン主要都市の平均気温(セビリアを参照)

私たちが訪れた年末年始はわりと暖かい日が多く、マラガとセビージャでは昼間に20度を超える日がありました。

マラガを観光するならここがおすすめ!地中海に面するマラガの見どころ

服装はポルトガルを訪れたときと同じで基本は長袖シャツに+袖無しダウンで過ごしていました。

冬なのに20度を超える日が2日あり、お土産用に買った半袖Tシャツを着て歩いた日がありました。

スペインはどこで何を食べても美味しいので、食を楽しむにも最高の場所です。

マドリードでタパスを楽しむなら、サン・ミゲル市場へ行こう!

治安には気をつける必要があります。

スペインの首都マドリードでは泥かけスリ未遂に遭いました

スペインのマドリードで泥かけスリ(未遂)に遭ったときの状況と未遂で終わった理由を分析してみた。

アンダルシア地方は田舎の街なのでマドリードほど心配する必要はありません。

個人的には冬のほうがコートの中に貴重品を隠しやすいので(夏は薄着になるので隠しづらい)、安全面を考えても冬のほうが安心できます。

アンダルシア地方だけに絞るなら、マラガは治安もよく空港もきれいなのでマラガを拠点に移動することをおすすめします。

スペイン旅行については以下の記事を参考にしてみてください。

【まとめ】スペイン、アンダルシア旅行記(2017年12/26〜2018年1/4)

私たちは【セビリア】【ロンダ】【マラガ】に滞在したのですがアンダルシア地方はエキゾチックで装飾が美しいので、【セビリア】【グラナダ】【コルドバ】はもう一度じっくりと訪れたいです。

アンダルシア地方は人気がある場所なので、現地発のツアーも充実しています。

>> VELTRAでグラナダ発のツアーをみる

>> VELTRAでコルドバ発のツアーをみる

>> VELTRAでマラガ発のツアーをみる

個人的にはロンダや白い村々がおすすめです。アンダルシア地方は本当に美しいです。

フランス・リヨン

リヨン Le Nord

※写真はリヨン【Le Nord】でオーナーの許可をいただいて撮影しました。(photo by tamami)

私たちはリヨンを含むローヌ・アルプ地方を3度訪れたことがあります。

リヨンはパリに次ぐフランス第2の都市でフランス南東部に位置する街で【世界一の美食の街】と言われています。

旧市街は世界遺産!フランス第2の都市リヨンと近郊のおすすめ街や村のまとめ

冬に訪れたときに行ったレストランが最高に美味しくて、夏に行った時も楽しみにしていました。

夏のフランスはバカンスシーズンで、お店も1ヶ月単位でお休みになるところが多いです。

確実にお目当てのレストランへ行きたいなら夏以外のほうがおすすめです。

※ポール・ボギューズのレストランは夏でもオープンしています。

美食の街リヨンといえばポール・ボギューズは外せない!「Le Nord」で食事を楽しむ

リヨンは冬は街歩きをするにはかなり寒いですが、10月以降はジビエ(季節料理)を楽しむこともできるので食を楽しむなら冬はおすすめです。

リヨンの旧市街にあるビストロ巡りや、ミシュランにも掲載されているおすすめのレストランへ行ったり食を楽しむには胃袋が足りないくらいに充実しています。

美食の街リヨンのおすすめ!世界遺産の旧市街の見どころと食べ歩き

ちょっと足を伸ばして蚤の市へ行ったり近郊の美しい村を訪れることもできるので、リヨンを拠点に数日過ごしてパリへ寄るというコースがおすすめです。

掘り出し物がきっと見つかる!リヨンの蚤の市(Les Puces du CANAL)への行き方

リヨンから日帰りで行ける美しい村、中世の雰囲気を残したペルージュのおすすめ観光と街歩き。

リヨン近郊の美しい村ペルージュは鉄道でも行けますが駅から歩く距離があるので、ツアーに参加すると効率よく行けます。

>> VELTRAでリヨン発のツアーをみる

まとめ

冬でも楽しめるヨーロッパのおすすめ場所を3つ紹介しました。

  • ポルトガル
  • スペイン・アンダルシア地方
  • フランス・リヨン

気候的にはフランスは夏が気持ちいいのですが、リヨンは美食の街でありながら8月にバカンスでお休みのところが多いので私自身も楽しみにしていたお店に行けなかったことが残念でした。

食を楽しむという観点で考えると、鴨料理も美味しい時期である冬のほうがおすすめです。

冬のヨーロッパ旅行の服装については以下の記事も参考にしてみて下さい。

秋冬の海外旅行に着ていく服装はこれが便利!ヨーロッパ西欧編

フランス旅行のまとめについては、以下の記事を参考にしてみてください。

フランスおすすめ観光地のまとめ!フランスは地方都市が楽しい

フランスの風景やフランスの田舎を目指している自宅のガーデンをインスタグラムでも発信していますので、よかったらインスタグラムも見てみてください。

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