冬のおすすめヨーロッパ

美食の街リヨンといえばポール・ボギューズは外せない!「Le Nord」で食事を楽しむ

Lyon ポール・ボギューズ『Le Nord』

私たちはリヨンへ初めて行く前に、フランスやイタリアで修行して今でも年に2回は現地を訪れ自身でもシェフをやっている知人からポール・ボギューズの存在を知りました。

ポール・ボギューズとは:ポール・ボキューズPaul Bocuse, 1926年2月11日 – 2018年1月20日)はフランスのリヨン近郊にあるレストラン「ポール・ボキューズ」のオーナー3つ星シェフでボキューズ・ドール賞の創設者。Wikipediaより

リヨンといえばポール・ボギューズというくらいに有名で、リヨン市内だけでもポール・ボギューズのブラッスリーが4箇所と市場が1つあります。

  • ブラッスリー『Le Nord』
  • ブラッスリー『Le Sud』
  • ブラッスリー『L’est』
  • ブラッスリー『L’Ouest』
  • ポール・ボギューズ市場

私たちはブラッスリー『Le Nord』へ行って来ました。

ポール・ボギューズ Le Nord

リヨンに4つあるブラッスリーへ行くなら、観光ついでに行きやすい旧市街にある『Le Nord』か『Le Sud』が場所としてはわかりやすいです。

ブラッスリーはレストランよりはカジュアルな位置づけなのでドレスコードも厳しくなく気軽な服装でもOKです。

参照元:フランス料理博物館オフィシャルサイト

ここではポール・ボギューズのブラッスリー『Brasserie Le Nord』を紹介していきます。

>> Tripadvisorで口コミを読む

Lyonのポール・ボギューズ ブラッスリー

リヨン(Lyon)にはポール・ボギューズのブラッスリーが4つと市場が1つあります。

ポール・ボギューズブラッスリー地図

  1. Brasserie l’Ouest
  2. Brasserie De l’EST
  3. Brasserie le Nord
  4. Brasserie le Sud
  5. ポール・ボギューズ市場

『l’EST』はTGVの発着駅でもあるパール・デュー駅からも近い位置に、『le Nord』と『le Sud』は旧市街でそれぞれも近い位置にありますが『l’OUEST』だけは少し離れています。

ポール・ボギューズの市場

私たちは夏と冬の1回ずつリヨンに滞在しました。

ポール・ボギューズの市場を満喫するなら夏はバカンスシーズンでお休みのところが多いので、8月は避けたほうがいいです。

私たちが行った8月は数軒のお店しか開いてなく、シャッターが下りているお店が多くてがらんと寂しい感じでした。

リヨン ポール・ボギューズ市場

いくつかのお店は開いているのでタパスを楽しむこともできます。

リヨン ポール・ボギューズ市場

リヨン ポール・ボギューズ市場

市場で比較するならスペインのほうが賑やかで楽しかったので、オフシーズンではない時期にもう一度来てみたいと思いました。

オット

休みのところが多かったから比較できないけど、市場はマドリードのが楽しかったな。

マドリードでタパスを楽しむなら、サン・ミゲル市場へ行こう!

フランスといえばチーズも美味しく種類も豊富ですが、ポール・ボギューズでは真空パック対応もしてくれます。

リヨン ポール・ボギューズ市場

日本語で看板が出ていました。

ポール・ボギューズ「Brasserie Le Nord」で食事を楽しむ

予約はしたほうがいい

私たちは予約をせずにたまたま入れましたが、ほとんどのお客さんは事前に予約をして来る人たちが多かったです。

ポール・ボギューズ Le Nord

ポール・ボギューズ Le Nord

絶対に行きたい!というつもりで行くなら予約は必須です。

  • ブラッスリー『Brasserie Le Nord』
  • 住所:18 Rue Neuve, 69002 Lyon, フランス
  • 公式サイト:brasseries-bocuse.com/

>> Tripadvisorで口コミを読む

Brasserie Le Nordの内装はゴージャス

2階へ続く階段には赤いカーペット、壁にもフランスらしい装飾がされていて内装はゴージャスです。

ポール・ボギューズ Le Nord

映画のシーンにも出てきそうな雰囲気で、スタッフの方たちもすごく丁寧でフレンドリーでした。

ポール・ボギューズ Le Nord

ポール・ボギューズ Le Nord

私たちのようにカジュアルな服の東洋人でも愛想良く(嫌な感じは全然ない)接してくれました。

※撮影も許可を得て撮影しています。

Brasserie Le Nordへ行く時は気軽な服装でOK

リヨンにあるポール・ボギューズのお店はブラッスリーなので服装は気軽な服装で大丈夫です。

私たちは事前に予約をしなかったので外から様子を見て、わりとカジュアルな服装で入る地元の人や外国人観光客を見て入ってみようと思いました。

もともと行くつもりがなかったので服装はカジュアル(デニム+Tシャツ)でした。

入り口で入れるかどうかを聞いてみたら、たまたま席が1席空いているということで快く入れてくれたので服装は特に問題なかったと思います。

ポール・ボギューズ Le Nord

中にいる地元のお客さんはカジュアルな服装(ハードロックカフェのTシャツとか)からちょっとお洒落をして来ている人たちと様々でした。

でも同じくらいの時間に予約をしてガイドさんと一緒に来店した日本人のグループがいたのですが、男性はシャツにジャケット、女性はワンピースとわりと綺麗めな格好で来ていました。

気軽な服装でも入れますが、お洒落をして食事を楽しむのもいいなと思いました。

私たちの両隣りは地元リヨンのフランス人家族たち。とてもフレンドリーで日本にも興味津々で会話が弾みました。

食事の内容

メニューはアラカルトでもオーダーできるのですが、私たちは【前菜・メイン・デザート】が付いているセットコースをオーダーしました。

ポール・ボギューズブラッスリーのメニュー2018夏

※メニューはリヨン市内にあるブラッスリーで共通です。

  • 前菜は2種類から選択
  • メインは2種類から選択
  • デザートは5種類から選択

セットメニュー価格は32.90ユーロ(1人あたり)です。※飲み物は別

飲み物はロゼワインをハーフボトルで。
夏はシャンパーニュよりもロゼが美味しいです。

ポール・ボギューズ Le Nordでロゼワイン

お通しのオリーブ。

ポール・ボギューズ Le Nordでお通し

私はオリーブはもともと苦手なのですが、ちょっと試しに食べてみたら美味しくてぺろりと全部食べれちゃいました。

サービスということでセットメニューにはないスープ。

ポール・ボギューズ Le Nordでサービスのスープ

しっかりとした濃厚なトマトの冷製スープは美味しかったです。

前菜は私はテリーヌ、夫はコロッケみたいなものが付いたサラダ。

ポール・ボギューズ Le Nord 前菜

ポール・ボギューズ Le Nord 前菜

メインの魚とお肉。

ポール・ボギューズ Le Nord メインのお肉

ポール・ボギューズ Le Nord メインの魚

ソースがすごく美味しかった!

デザートはタルトタタンとフルーツサラダ

ポール・ボギューズ Le Nord デザート

ポール・ボギューズ Le Nord デザート

どれも適量で味付けも上品なので美味しくいただけました。

特にタルトタタンは生地がサクサク、リンゴのとろけ具合が絶妙で絶品でした!

私たちは12時にお店に入って14時半までゆっくと食事を楽しみました。

カジュアルでもOKだけど少しおしゃれをして来たほうがもっと楽しめると思いました。反省して次に活かします!

ブラッスリー『Le Nord』からも近い『Le Sud』

私たちは『Le Nord』でランチをした後、歩いて『Le Sud』も見に行きました。

『Le Sud』は涼しげなブルーを基調とした外観のお店です。

ブラッスリー『Le Sud』

ブラッスリー『Le Sud』

Le Sudはオープンテラスになっていて外で食事をしたい場合はこちらのほうが良さそうです。

メニューを見たら内容は同じでした。

ブラッスリー『Le Sud』

まとめ

リヨンにあるポール・ボギューズのブラッスリー『Le Nord』と『市場』を紹介しました。

リヨンは美食の街ですが夏はバカンスシーズンでお休みになるお店も多いので、食を楽しむなら夏以外の季節をおすすめします。

フランス第二の都市リヨンについては以下の記事も参考にしてみてください。

旧市街は世界遺産!フランス第2の都市リヨンと近郊のおすすめ街や村のまとめ

最後まで読んでくださりありがとうございました!
この記事が旅の参考になると嬉しいです。

フランスの風景やフランスの田舎を目指している自宅のガーデンをインスタグラムでも発信していますので、よかったらインスタグラムも見てみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください