フランス・リヨンの基本情報とホテルのエリアを決めるための観光スポット

リヨンの観光スポット

リヨンはパリに次ぐフランス第2の都市です。

私はリヨン空港を2度利用して、リヨン市内には合計4日間滞在したことがあります。2018年夏にもリヨンへ行く予定にしています。

初めてリヨンへ行くときにガイドブックを参考にホテルを予約したのですが、いまいち主要駅や観光エリアの位置関係がわからず行ってみたら移動で混乱したということがありました。

  • リヨンへ行くのは初めて
  • リヨンの主要エリアがいまいちわからない
  • ホテルをどのエリアで予約したらいいのかわからない

という方へ向けて、ここではリヨンの主な観光スポットや主要駅まわりの情報を紹介していきたいと思います。

リヨンの街全体を把握する

リヨンへ行くにはパリ経由で飛行機か電車(TGV)で移動します。

飛行機ならリヨン=サン・テグジュベリ空港に到着するので、そこからRhone Express(ローヌ・エクスプレス)に乗ってリヨン市内のパール・デュー駅まで移動します。

TGVで移動する場合はリヨン市内にあるパール・デュー駅が発着駅となりますが、何れにしてもパール・デュー駅がリヨン市内の入り口となります。

リヨン空港から市内への移動

リヨン=サン・テグジュベリ空港からリヨン市内への移動については、以下の記事も参考にしてみてください。

リヨンのサン・テグジュペリ空港から市内への移動にはローヌ・エクスプレスが便利!

治安

私はヨーロッパの大きな都市はスリがいるのは当たり前だと思っていて実際にパリの地下鉄では相方が、マドリードの路上では私自身がスリ未遂に遭ったことがあります。

スペインのマドリードでスリ未遂に遭ったときの状況と、未遂で終わった理由を分析してみました。

住んでいたオランダのアムステルダムでもトラム乗り場で強盗に遭ったことがあるし、友人もトラムでスリ未遂に遭っていました。

そんな状況と比較してもリヨンは比較的安全だと思います。

ただ旧市街側にあるペラーシュ駅の夜は暗く人通も少なく昼間でも1人で歩くのはちょっと怖かったです。主要駅の1つですが特に夜は気をつけたほうがいいです。

リヨンを日本の街で例えるなら

フランスのパリが日本でいうなら東京とすると、リヨンは福岡か札幌くらいの大きさのイメージです。※個人的感想です。

フランス第2の都市と言ってもこじんまりとしていて、とはいえ交通網はしっかりしているし大きなショッピングセンターも2つあるので買い物にも困りません。

パリなら、エッフェル塔から凱旋門→ルーブルとまわるとちょっと遠く時間もかかりますが、それと比べると旧市街から新市街エリアへの移動も時間はかかりません。

観光スポットやレストランの位置関係

私がリヨンで滞在したのは2014年の12月末の4日間です。

実質3日あったので、近郊の村への日帰り観光含めて主要の場所はほぼ行くことができました。

リヨンの見どころ

美食の街リヨンのおすすめ!世界遺産の旧市街の見どころと食べ歩き

主な観光スポットの位置は以下のようになっています。

リヨンの観光マップ

  1. フルヴィエールの丘
  2. 世界遺産にも指定された旧市街
  3. ビストロ【Le Bouchon Colette】
  4. レストラン【La Table 101】
  5. ショッピングモール【Confluence】
  6. パール・デュー駅前ショッピングモール
  7. 蚤の市【Les Puces du Canal】※木・土・日のみ

※「R」はレストラン街エリアです。

蚤の市については以下の記事を参考にしてみてください。

掘り出し物がきっと見つかる!リヨンの蚤の市(Les Puces du CANAL)への行き方

ホテルはどのエリアにするか?

私たちが初めてリヨンへ行ったとき適当に決めたホテルは、旧市街寄りのペラーシェ駅のひとつ先の駅近くでした。

ホテルは行きたい観光地や目的によって決めたほうがいいです。

旧市街側にホテルを予約するとパール・デュー駅から重い荷物を持って移動することになるので旧市街側の観光を優先するか、移動に便利なパール・デュー側で予約をするかのどちらかになると思います。

私たちは滞在型で観光優先だったので旧市街側にあるアパートメントホテルに宿泊しました。

Quolity Suites Lyon Confluence
1泊1部屋 103ユーロ(約13500円)※季節により料金は変動します。

ホテルについては以下の記事を参考にしてみてください。

滞在型の旅におすすめのリヨン市内のホテル【Quality Suites Lyon Confluence】

リヨン市内の移動手段

リヨン市内はトラム・メトロ・バスの交通網が網羅されていてチケットも共通なので便利です。

リヨン市内の交通網

引用元:リヨン メトロオフィシャルサイト – 地下鉄路線図(PDF)

>> TCLオフィシャルサイトトップページ

  • 単発チケット:1.90ユーロ
  • 1日券:5.80ユーロ ※2018年5月現在

>> TCL(リヨンの地下鉄)オフィシャルサイト – 料金表

リヨン近郊の日帰りで行けるおすすめの村

リヨンから気軽に日帰りで行けるおすすめの場所の1つは、ペルージュです。

リヨンへ行くにあたって周辺をいろいろ調べたのですが、電車に乗る時間が短くて小さなかわいらしい村はペルージュだけでした。ガレットが美味しくかわいい村なので一見の価値はあります!

  • 「フランスで最も美しい村」加盟村である
  • パール・デュー駅から約30分(電車)+約20分(徒歩)で行くことができる

フランスの美しい村については、以下の記事も参考にしてみてください。

フランスの美しい村を訪れる – Les plus Beaux Village de France – 概要編

ペルージュについては、以下の記事を参考にしてみてください。

中世の雰囲気を残した美しい村ペルージュへの行き方!リヨンから日帰りで行く

中世の雰囲気を残したペルージュのおすすめ観光と街歩き。リヨンから日帰りで行く!

まとめ

フランス第2の都市リヨンの基本情報とホテルを決めるのに参考になる観光スポットなどを紹介しました。

  • 行きたい観光スポットをピックアップする
  • 滞在型なのか移動型なのかを決めて、何を優先するか決める
  • 移動を優先するならパール・デュー駅近くがおすすめ
  • 滞在型なら旧市街エリアのホテルもおすすめ

最後まで読んでくださりありがとうございました!この記事が少しでも参考になると嬉しいです。

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