20ヶ国40回以上旅しているトラベラーが中身を公開!海外旅行出発前の準備とパッキングの手順

海外旅行出発前のパッキング手順を公開!

海外旅行の出発前に残っているひと仕事がパッキングです

私はバックパックで初めて旅に出るときにパッキングで悩みました。荷物を最小限にしないと自分で担いだときに重いし、お土産を入れるスペースもなかったからです。

悩んだ結果、アウトドア専門店へ行って専門家の方からパッキングのやり方を聞いたりバックパッカーで旅慣れた方のブログ記事を読んだりして研究しました。

今はバックパックで旅はしませんがバックパックで旅して見つけたノウハウをスーツケースやキャリーケースで応用しています。

今日は私なりに見つけた効率的なパッキングを紹介していきます。

出発前の準備と持ち物リスト

出発前の準備と持ち物リストは『これがあれば安心!海外旅行出発前の準備とチェックリストを徹底解説!』の記事を参考にしてみてください。

海外旅行の持ち物リストとチェックリストを徹底解説!

必須の持ち物とあると便利な持ち物リストを写真と一緒に紹介しています。

パッキングのコツは用途ごとに分類すること

パッキングの理想は2つです。

  • 取り出したいものをすぐに取り出せること
  • コンパクトにまとめること

旅行に便利なグッズはたくさん販売されていますが、1度自分のパターンを作ってしまえば旅行の度に買い足す必要もありません。

私は使うシチュエーションを考えて2つに分けて収納します。
  • スーツケースに入れるもの
  • 手荷物にするもの

荷物の量は、1週間から1ヶ月間の旅行の場合は3-4日分あれば十分です。

スーツケース(ソフトキャリーケース)に入れるもの

着替え類や洗面道具類などの大きな荷物はスーツケースに入れます。

  1. 下着 ※宿泊分
  2. 靴下、タイツ、ハンカチ、タオル ※靴下は宿泊分
  3. パジャマ用のTシャツ+スウェットパンツ
  4. 着替え類(Tシャツ、肌着類)
  5. 洗面道具
  6. その他(洗濯グッズ、湯沸しポットなど)

この6つを項目ごとにトラベルポーチに分けていきます。
私は衣類は4つに分けて収納します

おすすめソフトキャリーケースを徹底検証!イーグルクリーク ギアウォリアー29を選ぶまで

機内持ち込み手荷用バッグに入れるもの

機内持ち込みバッグは、私はカリマーのリュックとレスポのボストンバッグを使っています。

MEMO
ほとんどの航空会社で機内持ち込み手荷物はバッグ1点、身の回り品1点が無料で持ち込めます。

リュックには機器類や貴重品(パスポートやe-ticket、カメラなど)など機内でも頻繁に取り出したいものを中心に、ボストンバッグには衣類1-2泊分程度を緊急時に備えて入れています。

  1. パスポート、財布、確認書など
  2. カメラやiPadなどの電子機器
  3. 周辺機器、バッテリー類
  4. 電気プラグ一式
  5. 液体物専用の透明プラスチック袋(小分けにした洗面道具類)
  6. 着替え2日分(下着2泊分、Tシャツ1-2枚程度+デニム)
  7. スリッパ
  8. 折り畳めるレスポのボストンバッグ

レスポのボストンバッグはナイロン製で軽くて使わないときは折り畳めるところが便利なので重宝しています。ソフトキャリーケースやスーツケースのハンドルにも重ねて使えるので、移動するときも負担になりません。

私はミディアムウィークエンダーとラージウィークエンダーの2つを持っていて、旅行により使い分けています。

レスポートサックボストン(ラージウィークエンダー)は海外旅行の機内持ち込み手荷物にも便利!

海外旅行先の現地でも使用するリュックは、ふだんジムへ行くときにも愛用しているカリマーを使っています。

海外旅行用のリュックにカメラバックも兼ねた【カリマー セクター25】を選んだ理由

必須の旅行グッズと便利な収納グッズ

私が使っている収納&関連グッズです。旅行用品店で揃えたものから、100均〜300円ショップで買い足したものまでいろいろあります。

基本のグッズ

  • パスポートポーチ、ネームタグ、スーツケースベルト
  • 液体物専用の透明プラスチック袋(海外旅行では機内持ち込みに必須)

スーツケースベルト、ネームタグ、パスポートポーチ

バスルームオーガナイザー、透明プラスチック袋、メッシュポーチ

パスポートポーチにはパスポート以外にe-ticketを入れます。

パスポートケースは私自身も使っていますが、スキミング防止になっているものがオススメです。
スキミングとは
クレジットカードやパスポートなどの磁気情報を盗み取ること

スーツケースベルトは派手な色のほうが、ターンベルトで自分の荷物を探すときにわかりやすくていいです。

ネームタグやスーツケースベルトには、必ず日本の自宅の住所と名前を書きます。万が一ロストバゲージになったときにはこれが手がかりになります。

海外旅行時にロストバゲージに遭ったときの対応と事前に対処できること

機内持ち込み液体物に関しては、以下の記事も参考にしてみてください。

図解で紹介!国際線で機内持ち込みできる液体物の制限とパッキングの方法

バスルームオーガナイザー

  • バスルームオーガナイザー

バスルームオーガナイザー / バスルームポーチはあると便利で重宝しています。旅行ではもう手放せません。

海外旅行におすすめ!バスルームオーガナイザーとメッシュポーチ

ポーチ類

  • トラベルポーチ各種
  • 小さなポーチ各種

トラベルポーチ

ポーチ各種

トラベルポーチは10年以上前から使っているものをずっと使っています。大・中・小のセットで買うと便利ですが、大きさ的には中と小のほうが使いやすいです。

小さなポーチ各種は100均や300円ショップで買ったもの。真四角のポーチは10 x 10cmくらいで活用度は高いです。カメラのフィルターや掃除道具を入れてカメラバッグに入れたり、除菌クリーナーやティッシュなどを入れて機内手荷物に入れたりしてます。

プラグ・防犯グッズ

  • プラグ各種
  • 周辺機器類
  • 防犯ブザー、ワイヤーロック

プラグや錠前、防犯

PC関連機器

電気プラグ、防犯ブザー、ワイヤーロックは小さなナイロンのポーチにまとめて入れます

盗難防止用ワイヤーロックはワイヤーを伸ばせて活用度が高いので便利です。ふだんはリュックやソフトキャリーのジップに下げています。

携帯やiPad関連グッズ(充電器、USBハブ、予備のカメラ用メモリなど)は小さな布製の折り畳むタイプのポーチに入れています。

用途ごとに収納したポーチをパッキングする

用途ごとに分けたら、パッキングしていきます。

コツは以下の3つです。

  • 重くて壊れにくいものを下部に ※下段の一段だけ。残りは分散
  • 壊れる心配のあるものは真ん中に ※衣類で挟み込む
  • 軽いものを上に

私の場合、湯沸かしポットが壊れやすいものなので衣類を置いた真ん中に衣類の間に挟むように収納しています。(黄色い包みが湯沸かしポットです。)

パッキング(ソフトキャリーケース)

パッキング(機内手荷物)

機内手荷物に入れるものは、前日にリュックに入れます。それまではスーツケースやキャリーケースの脇に置いて何が足りないかを一目でわかるようにしています。

機内手荷物用のリュックには、機内で取り出す可能性があるものを入れます。それ以外のもの(着替えなど)は、ナイロンの折りたたみが可能なレスポのボストンバッグに入れています。ナイロン製のバッグは使わない場合は折り畳んで小さく軽くなるし、いざというときに使えるので1つあると便利です。

ある程度入れてみて荷物がパンパンだったり、余裕が少ししかない場合は荷物の見直しをします。特に衣類が多すぎないか再度確認します。

念のために、、と迷ったものは持っていきません。

まとめ

パッキングや荷物の整理や収納に必要な旅行グッズをまとめました。

  1. 用途別に分けてポーチに収納する
  2. 収納したポーチをパッキングしていく
  3. 重いものは下に、壊れやすいものは衣類に挟んで真ん中に入れる
  4. 荷物がパンパンになったら衣類を見直す

春・秋の旅行では着替えは3〜4日分くらいを、夏は移動型の旅の場合はTシャツを日数分持って行きます。

夏の海外旅行に着ていく服装はこれが便利!ヨーロッパ西欧編

以前約2週間のヨーロッパ旅行へ行った時(10月)極力荷物を減らして3日分くらいの衣類を持っていきました。

予想以上に行った先のポルトガルが暑くて汗をかいたこともあり、洗濯が間に合わず途中で衣類が足りなくなったということがあります。

お土産用(自分用)に買ったハードロックカフェのTシャツがあったので何とか洗濯まで間に合わせることができたのですが、その経験から冬以外は少なくても4日分の着替えを持って行くようにしています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
この記事が少しでも旅の参考になると嬉しいです。

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