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南仏プロヴァンス リル・シュル・ラ・ソルグのアンティーク市と行き方

リル・シュル・ラ・ソルグのアンティーク市

南フランスのプロヴァンス地方にリル・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle sur la Sorgue)という小さな街があります。

この街はアンティークではパリに次いで大きな街として知られてます。

と言われても

  • パリに次ぐアンティークの街とはいってもそんな名前は聞いたことがないし、パリとどう違いがあるんだろう
  • 南フランスのどこにあるんだろう?
  • どうやって行くんだろう?

と思う方も多いのではないかと思います。

リル・シュル・ラ・ソルグは南仏プロヴァンスの拠点の1つであるアヴィニョンからバスや鉄道で約30分で気軽に行ける街です。

ここではリル・シュル・ラ・ソルグの蚤の市の様子や行き方を、ヨーロッパで旅行手配をしていて実際に行ったトラベラーの観点から紹介していきます。

  • アンティークに興味がある
  • プロヴァンスの小さな街にも行ってみたい

という方にも興味を持って読んでいただけると思います。

リル・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle sur la Sorgue)

リル・シュル・ラ・ソルグは南フランスのプロヴァンス地方にある街です。

プロヴァンス地方にはいくつかの見どころがありますが、アンティーク好きな人にとっては外せない場所の1つです。プロのバイヤーも来るほどアンティークが充実しています。

プロヴァンス旅マップ

プロヴァンスのリュベロン地方の見どころについては、以下の記事を参考にしてみてください。

初めての南仏プロヴァンスならここがおすすめ!リュベロン地方のかわいい村9選

アンティーク市とマルシェ

毎週日曜日にマルシェが開催されます。

日用品から新鮮な果物や野菜のマルシェと別に川沿いにアンティーク市が並びます。常設のアンティークショップも数が多いので併せてみると楽しいです。

※月曜日はショップの多くは休店日なので、もし宿泊して行かれる場合は気をつけてください。

リル・シュル・ラ・ソルグへの行き方

リル・シュル・ラ・ソルグは国鉄駅もバス停も街のすぐそばにあるのでアヴィニョンから比較的行きやすいです。

  • アヴィニョン市内バスターミナルから6番バスで約40分
  • アヴィニョン駅から鉄道で約30分(駅名:L’ISLE – FONTAINE-DE-VAUCLUSE

本数はどちらも日に何本かありますが、アンティーク市が行われる日曜は本数が少なくなるので、行くときには事前に確認したほうがいいです。行き方については後述します。

プロヴァンス地方の概要については以下の記事も参考にしてみてください。

南仏プロヴァンスとコート・ダジュールのおすすめ観光地のまとめ

アヴィニョン(Avignon)バスターミナル(PEM Avignon)

アヴィニョンのバスターミナルはアヴィニョン国鉄駅の数分先にあります。

アヴィニョンの街自体は落ち着いていて雰囲気も良く治安も悪くない街なのに、バスターミナルだけは暗くて雰囲気があまりよくありません。

暗くて雰囲気がよくなかったのですが、2014年に改装されたようです!以下の写真は2014年以前のものとしてご覧ください。

アヴィニョンのバスターミナル

待合室のあたりは昼間でも暗いので、私は1人で行った時も夫と2人で行った時も待合室ではなく外でバスを待ちました。(写真のように外も雰囲気悪しです。)

でもリル・シュル・ラ・ソルグへ行く人はわりと多いので出発時間間際になると人がどんどん増えてきます。

リル・シュル・ラ・ソルグへ行く6番バスが出発するプラットフォームはバスターミナルの入り口にある電光掲示板で確認します。

アヴィニョンのバスターミナル

▲上記の場合はリル・シュル・ラ・ソルグ行きは9時発でプラットフォームは13番とあるので、13番と書かれたホームにバスが到着します。

  • PEM Avignon(旧:Gare Routière)
  • 所在地:84000 Avignon

バスルートと料金

リル・シュル・ラ・ソルグ行きは6番バスです。乗り込むときに運転手さんに料金を支払ってチケットを受け取ります。

  • リル・シュル・ラ・ソルグ行き6番バス
  • 料金:2.6ユーロ(片道)※2018年6月現在

6番バスはリル・シュル・ラ・ソルグの「Robert Vasse」が終着点です。わりと街の中心で、近くに郵便局もあるので郵便局を目印にするといいと思います。

リル・シュル・ラ・ソルグ行き6番バスルート

引用元:Avingonからリル・シュル・ラ・ソルグ行き6番バス時刻表(PDF)

>> ヴォークリューズ県 観光局オフィシャルサイト – Transfer

バスの本数は平日は日に数本ありますが、日曜は2本です。

リル・シュル・ラ・ソルグ行きバスの時刻表抜粋

バスの時刻表の【dimanche】が日曜日となります。

アヴィニョン在来線駅(TER)

アヴィニョンの国鉄駅の在来線(TER)は城壁を出た正面にあります。(※アヴィニョンTGV駅は市街地からバスで約15分離れた場所にあります。)

バスターミナルよりもわかりやすい場所にあるのですぐにわかると思います。

鉄道は1日に5本運行があり、片道料金は5.20ユーロです。(※2018年6月現在)

>> SNCF(フランス国鉄)オフィシャルサイト

SNCFの時刻表と料金の確認の仕方については以下の記事も参考にしてみてください。

フランス国鉄(SNCF)サイトで時刻表と料金の確認方法

リル・シュル・ラ・ソルグの駅とバス乗り場

リル・シュル・ラ・ソルグの国鉄駅もバス停も市街地にあり便利です。

リル・シュル・ラ・ソルグ地図

  1. リル・シュル・ラ・ソルグ国鉄駅(Gare de L’lsle Sur la Sorgue Fontaine de Vaucluse)
  2. バス停(Robert Vasse)

私自身は2度リル・シュル・ラ・ソルグへ行きましたが、2度ともバスを利用しました。理由は料金が安いからということとバス停がより街に近かったからです。

万が一バスに乗り遅れたとしても鉄道もあるという安心感から、帰りもバスを選びました。

日曜はバスも電車も本数が少ないので、事前に時刻表をチェックすることをおすすめします。

リル・シュル・ラ・ソルグの街自体が美しい

リル・シュル・ラ・ソルグはソルグ川とその支流が街を網羅していて運河や水車がいたるところにあるのですが、この清流がものすごく美しいです。

リル・シュル・ラ・ソルグ

リル・シュル・ラ・ソルグ

マルシェの人混みで疲れたら運河沿いの家並みやカフェを眺めながら散策してひと休みするのもおすすめです。

水の色がこんなに澄んでいる運河も珍しいと思います。見ているだけでも癒されます。

アンティーク市の様子

リル・シュル・ラ・ソルグの通常の日曜のアンティーク市は、アンティーク市というだけあってこれまで行った蚤の市と比べても品揃えも豊富で質がすごくいいです。

眺めているだけでも楽しいけど、品数が多いので選ぶのに迷うほど。

リル・シュル・ラ・ソルグは常設のアンティークショップもたくさんあるので、アンティーク市と併せて見ると時間がいくらあっても足りません。

ただお値段はパリと同じで少し高めです。

まとめ

南仏プロヴァンス地方にあるアンティークの街リル・シュル・ラ・ソルグのアンティーク市の様子や行き方を紹介しました。

  • アビニョンから鉄道もバスもあって便利
  • 鉄道駅もバス停も市街地にある
  • 日曜にマルシェやアンティーク市が開催される
  • ソルグ川に流れる清流が美しい

街自体がかわいいので散策していたら、こんな風景にも出会いました。

リル・シュル・ラ・ソルグのアンティークショップ

とあるアンティークショップ看板犬のブルドック。

リル・シュル・ラ・ソルグはアンティーク好きなら1度は訪れたい街だと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
この記事が少しでも旅の参考になれば嬉しいです。

フランス旅行のまとめについては、以下の記事を参考にしてみてください。

フランスおすすめ観光地のまとめ!フランスは地方都市が楽しい

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