南仏プロヴァンスの宿泊におすすめ!リュベロン地方のシャンブル・ドット

プロヴァンスのシャンブルドット

フランスにはシャンブル・ドットやメゾン・ドットと呼ばれる宿泊施設があることをご存知でしょうか。

そもそもシャンブル・ドットってなんだろう?フランス語が話せないと泊まれないんじゃない?と思う方も多いと思います。

シャンブル・ドットやメゾン・ドットは個人のお宅の数部屋を一般に開放している宿のことをいいます。日本でいうなら民宿、でもどちらかといえばイギリスのB&Bに近いです。

シャンブル・ドットに泊まるメリットは、フランスの生活を味わえることとオーナーのセンス溢れるインテリアをじかに見れることです。

シャンブルドットのオーナーは英語が話せる場合もあるのでフランス語が話せなくても泊まれます。

ここではヨーロッパで旅行手配をしていたトラベラーが実際にフランスで泊まったシャンブル・ドット(メゾン・ドット)のことを紹介していきます。

具体的には以下の方へ向けて記事を書いています。

  • プロヴァンススタイルのインテリアを見たい
  • フランスの生活を知りたい
  • シャンブル・ドット(メゾン・ドット)がどういうものか知りたい

この記事でプロヴァンスのシャンブル・ドットがどんなものなのかイメージがわくと嬉しいです。

南フランスでシャンブル・ドットを選ぶ基準

私がシャンブル・ドットを選ぶ基準は3つあります。

  • インテリアのセンスがいいこと
  • その土地らしさがあること(例:プロヴァンス地方ならプロヴァンスらしさがある)
  • できれば古い建物を使っているものがいい

選ぶときは大抵は予約サイトの口コミや公式サイトの写真を見て判断しています。

ボニューのシャンブル・ドットはフィガロ(FIGARO)に紹介されていたのを見て行ってみたいと思い、公式サイトを見て予約を入れました。

フィガロヴォヤージュのプロヴァンス特集は永久保存版としてときどき参考にしています。写真が美しいので見ていて楽しいです。

南仏らしいメゾン・ドット「レ・トロワ・スルス(Les Trois Sources)」

このメゾン・ドットは13世紀に教会として建てられた石造りの建物をメゾン・ドットとして改造しています。

レ・トロワ・スルス

レ・トロワ・スルス

外観

8ヘクタールある敷地内にはぶどう畑やラベンダー畑が広がり、とにかく広いです。

公園のような敷地内のいたるところに隠れ家的に読書を楽しめるチェアーが置いてあったり、まるで映画の中に入り込んだかのような雰囲気があります。※実際に映画のロケにも使われたことがあるんだそうです。

朝の朝食までの時間に、敷地内を散策するのも楽しいです。

設備

古い建物の良さを残しているのでエレベーターはありません。部屋が2階や3階の場合は大きな荷物を運ぶのはちょっと大変です。

部屋自体は広くて、設備も改造されているので古い建物にありがちな水が出づらいなどの不便はありません。

  • バスタオル・タオル完備
  • バスタブ付き ※部屋による
  • 朝食付き

※アメニティは付いていません。

インテリア

部屋の中はこれぞプロヴァンス!という雰囲気で家具も全てアンティークが使われています。

インテリア好きな人にとっても見ても楽しい居心地のいいシャンブルドットです。

メゾン・ドット レ・トロワ・スルス

メゾン・ドット レ・トロワ・スルス

部屋がとにかく広いので居心地もよくて、小さな窓をのぞくと外に広がる風景ものどかで癒されます。

朝食

朝食は9時からです。シャンブル・ドットやメゾン・ドットでは朝食はわりと遅めのところが多いです。

朝食の場所は中庭の大きな木の下でいただきます。これがまたいい感じでした!

あまり写真を撮れなかったのですが、朝食の内容は一般的なフランスの食事です。

  • クロワッサン、バケット、黒パン
  • 4種のジャム
  • オレンジジュース、紅茶かコーヒー
  • ヨーグルト

予約の方法

予約サイトに登録がないので公式サイトから直接メールして予約をしました。オーナーご主人のポールさんは英語も話せる方なので英語でもOKです。

  • Les Trois Sources(レ・トロワ・スルス)
  • 住所:chemin de la Chaine 84480 Bonnieux
  • 全5室 バス付き4室、シャワーのみ1室
  • 料金:スモールルーム 60〜90ユーロ / スタンダードルーム 80〜140ユーロ / スイートルーム 140〜200ユーロ ※季節によります。
  • 公式サイト:http://www.lestroissources.com

私たちはチェックアウトする際に次にどこへ行くという話をしていたら、ここも素敵だからと2つの小さな村を教えてもらいました。

プロヴァンスのリュベロン地方の村については以下の記事も参考にしてみてください。

初めての南仏プロヴァンスならここがおすすめ!リュベロン地方のかわいい村9選

まとめ

プロヴァンス地方のボニューにあるメゾン・ドット(シャンブル・ドット)「レ・トロワ・スルス」について紹介しました。

私はこれまでフランスの各地でいくつかのシャンブル・ドットやメゾン・ドットに宿泊してきているのですが、ここ「レ・トロワ・スルス」は今まで泊まった中でもベスト3に入るくらいインテリアが素敵です。

プロヴァンススタイルの家や雰囲気が好きな方なら期待を裏切らないメゾン・ドットです!

最後まで読んでくださりありがとうございました!
この記事が少しでも旅の参考になると嬉しいです。

フランス旅行のまとめについては、以下の記事を参考にしてみてください。

フランスの田舎を旅する!おすすめ観光地のまとめ

フランスの風景やフランスの田舎を目指している自宅のガーデンをインスタグラムでも発信していますので、よかったらインスタグラムも見てみてください。

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