私たちは合計2回(夫は4回)エールフランス(Air France)航空のビジネスクラスに乗りました。
- 2019年8月(プレエコからの有償アップグレード / 54,000円)
- 2018年8月(エコノミーからの有償アップグレード / 80,000円)
- 2017年12月(エコノミーからの有償アップグレード / 80,000円)
- 2016年12月(プレエコからの有償アップグレード / 29,080円)
初めてビジネスクラスに乗ったのは2016年12月で、ポルトガルへ行くときに有償アップグレードになり(夫のみ)ビジネスクラスで出発しました。
このときは夫のパスポート残存期間忘れというトラブル発生から別々に出発していて、KLMオランダ航空のエコノミークラスで一足先に出発した私は内心羨ましく思っていました。
そして2018年8月夏と12月冬にフランスへ行った時には、行きのフライトで有償アップグレードオファーがあり2人ともビジネスクラスになりました。
ここでは私たちが利用した羽田空港発夜便エールフランス航空(293便)のビジネスクラスを紹介していきます。
フランスでもストレスなく通信!
エールフランス航空 機材ごとの座席配置
機材によって同じビジネスクラスでも快適さが違うので、同じ金額を払うならB777-300BESTか200BESTを選んだほうがいいです。
- 成田発 AF275便 B777-300(381席)
- 羽田発 AF293便 B777-300 BEST(296席)※夜便
- 羽田発 AF279便 B777-200 BEST(312席)
- 関空発 AF291便 B777-200 BEST(280席)
- 関空発 B787-9(276席)※2018年6月から就航
※2018年6月に関空発でB787-9が就航しています。(ビジネスクラスの座席数:30席)
>> エールフランスオフィシャルサイト – エールフランスの新しい翼 ボーイング787-9
ビジネスクラスの配列は、B777-300 BEST / B777-200 BEST / B787-9が1-2-1で、B777-300は2-3-2です。
自分で選んでビジネスクラスを利用するなら、私は迷うことなくB777-300 BESTかB777-200 BESTを選びます(羽田発・関空発)。
私たちが乗ったフライトは羽田発の夜便なので、機材はB777-300 BESTでした。
- AF293便 羽田(HND)発 22:55 パリ(CDG)着4:30+1
- 機材:B777-300 BEST
※機材は曜日によって決められていますが、航空会社の都合により変わることもあるので確定ではありません。
B777-300 BEST(60席)
引用元:エールフランス航空シートマップ – B777 300ER
B777-300 BESTはファーストクラスが4席、その後ろにビジネスクラスが配置されています。配列が1-2-1でシェル型なのでプライベートスペースが確保されます。
▲2018年12月撮影
B777-300(42席)
引用元:エールフランス航空シートマップ – B777-300
B777-300の機材は、座席配列が2-3-2になっていて座席は広いけれどプライベートスペースは確保されていません。
▲2018年1月撮影
B777-200 BEST(48席)
引用元:エールフランス航空シートマップ – B777-200 ER
B777-200 BESTの座席配列は1-2-1で、ファーストクラスはありません。羽田発の昼便で使用されています。
B787-9(30席)※2018年6月就航
>> エールフランスオフィシャルサイト – エールフランスの新しい翼 ボーイング787-9
ビジネスクラスの配列は1-2-1です。
プレミアムエコノミークラスやエコノミークラスの座席も、幅が少し広くなったりリクライニングの角度が深くなったりと改善されています。
羽田空港国際線ターミナル【サクララウンジ】
羽田発のエールフランス航空ビジネスクラス以上を利用する場合は、国際線にあるサクララウンジ / サクララウンジスカイビューを利用できます。
- サクララウンジのオープン時間:4:30〜翌2:00
- サクララウンジ スカイビューのオープン時間:06:00~12:30 / 21:00~翌日01:30
サクララウンジ / サクララウンジ スカイビューについては以下の記事を参考にしてみてください。
ビジネスクラスの座席や設備・アメニティ
エールフランス航空カウンターでチェックイン/荷物のドロップオフしたら出国手続き→サクララウンジでくつろいだ後、搭乗口へ向かいました。
ビジネスクラス利用の場合は優先搭乗(Sky Priority)が可能なので、ボーディングタイムになったと同時に搭乗しました。
2016年時は座席は座席配列1-2-1の1列側の15Lを(夫のみ)、2018年8月は2人で12E/F、2019年8月は15A(夫のみ)を選びました。
座席を選ぶ段階で15E/Fも空いていたのですが、後方部で食事の案内が最後になるかもしれないと思い12E/Fを選びました。
エールフランス航空ビジネスクラス座席の設備
エールフランスのビジネスクラスの座席はKLMオランダ航空と比べてこじんまりとしていて、フルフラットにもなるし必要なものが手の届く範囲にまとまっています。
全てが手の届く位置にあり、コンパクトにまとまって過ごしやすい設計になっています。
広さはじゅうぶんに広いけれど、KLMオランダ航空と比較するとKLMオランダ航空のほうがほんの少し広い気がしました。
エールフランスビジネスクラスのアメニティ・ポーチ
座席に着いたらアメニティポーチが配られます。※スリッパもついています。
ポーチはその年によってデザインが変わるようです。
※写真は私自身が撮ったものと夫がiPhoneで撮ったもので混在しています。
▲2019年8月羽田発便のアメニティポーチ
▲2018年12月羽田発便のアメニティポーチ(8月と色違い)
▲2018年8月のアメニティポーチ(男性用と女性用)
▲2016年12月のアメニティポーチ(男性用)
中身は以下の通りです。
- アイマスク
- 歯ブラシ+歯磨き粉
- イヤーキャップ
- ハンドクレンジング、ティッシュ
- ボールペン
- ソックス
- クラランスのジェル
KLMオランダ航空のアメニティポーチのほうが高級感がありますが、エールフランスのほうがコンパクトにまとまり使いやすかったです。
エールフランス航空ビジネスクラスの機内食
メニューは紙のメニューが配られます。
羽田発パリ行きAF293:機内食(夕食)
座席に着いて少し落ち着いた時点でウェルカムシャンパンがサーブされます。
出発して1時間後くらいにアペリティフのシャンパンとおつまみが配られます。このときにメニューから選んだ前菜とメインをオーダーします。
2019年8月
前菜は一択です。
塩漬ハムと調味料、サケと柑橘類のマリネ、季節のサラダ
メインは2種類+日本食が新たなメニューに加わっていました。
- 牛ヒレ肉のバスク風トマト・ピーマン・ソース焼、ジャガイモのグラタン、サヤエンドウ、ニンジン
- 赤皮栗カボチャとホウレンソウのカネロニ、トマトとパルメザンチーズのフォンデュ
- 日本食メニュー
- 小鉢:鶏ひき肉の松風焼き、卵焼き、キスの天ぷら、小松菜と黒インゲン豆、ニンジンのからし醤油和え、タイの刺身
- 香の物:野沢菜とハツカダイコンの和え物
- 台の物:野菜入り牛肉じゃが(ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ゴボウ、サヤエンドウ、米飯)
前菜を食べ終わった頃にプレートのみ交換されます。
デザートは1種類です。
キルシュトルテ(サクランボとチョコのケーキ)
前年の12月にあまり美味しくなかったメインのメニューは変わっていて、牛フィレ肉は美味しいだけあってそのまま残っていたようです。
朝食
朝食は3種類のメニューから選択可能でした。
- マッシュルームオムレツとハーブソーセージ、ポテト、ブロッコリー、ロースト・トマト
- パンケーキ、メープルシロップ、カスタード添え
- サラミ、ポテトサラダ、野菜、魚、チーズの盛り合わせ
2018年12月
前菜は1択です。
- ツナのステーキと野菜のオリーブオイル・マリネ、ワサビ入りマヨネーズ
一つずつではなくてワンプレートでサーブされますが、たっぷりのサラダにヘルシーな前菜が嬉しいです。
メインは3種類あるのですが、私の座席にオーダーに来た時点で牛ヒレ肉は売り切れてなかったので私はCを選びました。
- 牛ヒレ肉とマイルドなスパイス・ソース、クリーム入りポレンタ、ロマネスコ・ブロッコリーとピーマン
- 鶏胸肉のオーブン焼きと唐辛子味噌だれ、米飯、ゴボウ、サヤインゲン、ニンジン
- モッツァレラ・パルメザンチーズのせベイクドポレンタ、サヤエンドウ、カボチャのローストと赤ピーマンのソース
8月のビジネスクラスで夫が選んだ鶏肉があまり美味しくなかったというので、ポレンタを選んでみたのですがあまり美味しくはなかったです。
デザートは食事の後にサーブはされるのではなく、最初に配られたワンプレートにピスタチオのブラウニーが付いていました。
朝食
朝食は到着の約1時間半〜2時間くらい前に配られますが、メインは3種類から選択可能でした。
- マッシュルームオムレツとハーブソーセージ、ポテト、ブロッコリー、ロースト・トマト
- パンケーキ、メイプルシロップ、カスタード添え
- コールドミール
メイン以外にフルーツジュースやコーヒー・紅茶、フルーツやパンがあります。
2018年8月
前菜は2種類から選択可能でした。
- スモーク鱒と海鮮のタルタル(ホタテ、海老、スモークツナ、タコ)、マグレドカナール コリアンダー風味とバルサミコ酢とイチジクのコンポート、季節のサラダ
- かぼちゃのクリームスープ
メインは3種類から選びました。
- トゥルヌドー・ステーキ、ボルドー風ソース、ポテトと南瓜のグラタン、ロマネスコキャベツ、人参のソテー
- スパイシーな鶏胸肉の味噌ソース添え、ごぼう、さやいんげん、にんじん、ご飯
- トマトソースのラヴィオリ、パンチェッタ、パルメザンチーズ
私は牛肉のステーキ、夫はオーダー時点で売り切れだったため鶏肉になりました。
私にとっては初めてのエールフランス航空のビジネスクラスだったのですが、CAさんたちの連携がうまくとれていなかったようでサーブが遅く私のメインはしばらく来ないままでしたఠ ͟ಠ
斜め前の方がデザートが終わり紅茶を飲む頃に、日本人のCAさんが気付いて慌ててメインがサーブされました💦
附属のソースがあまり口に合わなくて、遅れたからとサービスで持って来てくれたハーブのマスタードが美味しかったです。同じものを買って帰りたいくらいでした。
- フランボワーズのマカロン、チョコレートパッションムース、ヘーゼルナッツケーキ、柚子またはメロンのシャーベット、フルーツサラダ
デザートは遅れたからか足りなくなったのか、フルーツサラダとシャーベットのみでメニューにあるもの全部は出てきませんでした。
2016年に夫が乗ったときにはサーブされていたので、メインのサーブが遅れていたことから足りなくなったのかもしれません。
こういうことがあるので、ビジネスクラスに乗るときは選べるなら前方のほうがいいと思いました。※KLMオランダ航空は後部座席でもサービスはよかったです。
ワインの種類はシャンパーニュ・赤・白が2種類ずつありました。
朝食
- スクランブルエッグ、ハム、鶏肉のソーセージ、ブロッコリとチェリートマト
- ワッフル、カスタードとイチゴの裏ごし添え
- コールドミートとチーズ、生ハム
ワッフルにパンも美味しかったです。そんなに食べれなかったですが、パンのお替わりも自由でした。
2016年12月
前菜もメインも2種類から選びました。
- (前菜)鶏胸肉のコリアンダー風味、鱒の燻製とシーフードタルタル、イチジクのコンポート、バルサミコヴィネガー
- (メイン)トゥルヌドー・ステーキ、ボルドー風ソース、ポテトと南瓜のグラタン、ロマネスコキャベツ、人参のソテー
- ラズベリーフレンチのマカロン、チョコレート・パッションフルーツムース、ヘーゼルナッツケーキ、シャーベット、フレッシュフルーツサラダ
出発から約9時間後、到着の約1時間半前に朝食があります。
朝食
朝食は2種類から選択可能で、オムレツを選びました。
- オムレツ、ほうれん草のクリーム煮、ポークソーセージのグリル、スモークターキー、ローストトマト
- チーズとコールドミート各種
キャビン前のバー
キャビン前方にはバーがあり自由に好きなものを取りに行くことができます。
KLMオランダ航空のビジネスクラスに乗ったときはCAさんが何かと持ってきてくれてバーを見に行くことを忘れていたので、敢えて見に行ってみました。
エコノミークラスと違う点は、ちょっとしたお土産にもなりそうなスイーツが置いてある点でした。フォションのクッキーが美味しかったです。
シャルル・ド・ゴール空港内にあるエールフランスラウンジ
乗り継ぎがある場合は、待ち時間にシャルル・ド・ゴール空港にあるエールフランスラウンジを利用することができます。
到着後にTGVで移動する場合は、待ち時間にターミナル2Cにある到着ラウンジを利用することができます。
エールフランスビジネスクラス搭乗記のまとめ
エールフランスのビジネスクラス(B777-300 BEST)を紹介しました。
エコノミークラスと比べていい点はなんといってもフルフラットシートです。これだけで疲れないので、行きのフライトでビジネスクラスは旅を満喫するのにいいと思いました。
- ワインのメニューが多い
- B777-300 BESTのシェル型シートが居心地がいい
- アメニティポーチが使いやすい
- パンが美味しい
- 座席がフルフラットになるので疲れにくい
KLMオランダ航空のビジネスクラスと比較するとエールフランスのほうが食事がおいしかったと夫は言っていましたが、個人的にはKLMオランダ航空のほうが食事はおいしいと思いました。
設備に関してはエールフランス航空のシェル型はすごくいいです。でもサービスの面ではたまたまかもしれませんが、KLMオランダ航空のほうがよかったです。
エールフランス航空ビジネスクラス以上利用でパリで乗り継ぎがある場合は、パリのシャルル・ド・ゴール空港にあるエールフランスラウンジを利用することができます。
フランスでもさくさく通信!
>B777-300BEST(296席)
777-300の中で最も座席数の少ないのは、296席仕様という意味のようです。
(296,322,381,468の4configurations)
AF HP英語版では、BESTは削除されています。
英語か仏語サイトを参考にされるとよいと思います。
>B777-300 BEST(296席)羽田空港発 夜便 / 関空発 昼便
B777-300(381席)成田空港発 昼便
B777-200 BEST(280席)羽田空港発 昼便
日本発着便は、GDS上では772/77Wの表記のみです。
成田発381CONFはファーストの設定がないため、296,322のどちらかです。
→成田発/羽田発夜便は、Cの定員、Seat Plusの設定等でどちらかわかりそうです。
羽田昼発は現状、200ER/300ERの両方でオペレーションされている。
→B777-200ER/B777-300ER 8configurationsのうちどれか。
何パターンかは日本線に向かない為、除外できそうです。
(一部、フランス海外県向けか…)
関空発は現状、200ERでの運航。
どのconfigurationかは、特定できる場合とそうでない場合があります。
以前述べたオペレーションマネージメント部門のする事なので、少し難しいです。
追記
サマータイム実施後のエージェント向けフライトスケジュールでは、成田発FCY運航となっています。
しかしF(PREMIÈRE)の空席が出ないので、Fの販売は止めてしまった可能性があります。
(CY機材B777-300ER(381席)での運航)
羽田昼便はFCY/CY運航になっているので、日にちによりFの空席が出る日、出ない日があるようです。
> dennさん
コメントありがとうございます!
BESTと記載したほうがいいのかERと記載したほうがいいのか迷ったのですが、読者の方が日本語サイトを見る方が多いと思い日本語サイトに合わせました。でもKLMオランダ航空はERと記載しているしエールフランスでもまた記載が変わるんじゃないかなあとも思ってます^^;。どう記載するのか迷いどころでした〜(現在も迷い中です・・・)。
どのconfigurationかは難しいのですね…。dennさんの知識がいつもすごすぎて勉強になります。ひとまずこういう機材があるというざっくりとした記載に変えておきたいと思います(^^)。
いつもありがとうございます!!
>関空発 B787-9(276席)※2018年6月から就航予定
http://corporate.airfrance.com/en/press-release/signing-agreements-pilot-unions
(AF プレスリリース)
6月関空線就航は、厳しいのでは。
既に中国線のB789は減便(欠航)・代替機での運航。
SNCFと同じ問題を抱えています。
機長・副操縦士は免許の機材を訓練によって書き換えないと、操縦ができません。
(1人1機材しか操縦出来ない。)
関空線投入予定のB789 6・7機目の操縦士がいないんですね、現状…
> dennさん
そんな事情があるのですね!6月ってもう6月ですもんね…。
関空発の就航、どうなるのでしょう。
今後のプレスリリース、私も気にするようにします!
こんばんは。5月8日から17日までフランスに行く機会があり、行きはエールフランスのビジネスクラス、帰りはプレミアムエコノミーを利用しました。行く前にこちらのブログがとても参考になり、ありがとうございました。頂いたアメニティポーチは、行き、帰りともエールフランス85ans(周年)と書かれていて、ビジネスクラスの方が大きめでした。両方とももったいなくて使わずに自宅に保管しています。
>> Wanwanさん
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)。
行きがビジネス、帰りがプレミアムエコノミーって素敵な組み合わせですね・・・!
ブログが参考になったとのこと嬉しいです!85ansと書かれている記念のアメニティポーチは貴重なものではないでしょうか。エールフランスのアメニティポーチ、色違いでありますよね。使いやすくて(私は機内のみ使用です^^;;)私も気に入っていますが同じく保管したままです。
ご利用されたのは羽田発でしょうか?
新たな情報などありましたらまた是非教えてください!(*^^*)
利用した飛行機は羽田発着です。海外旅行は5年ぶり5回目(うち個人旅行は2回目)で、今までは全てエコノミーでしたので今回は感動的でした。リヨンでは、コインランドリーを利用した際に、現地の方に自販機に入らない10ユーロ札の両替を頼まれたり、Velovというレンタサイクルを利用したり、おかげさまで良い思い出ができました。
>> Wanwanさん、お返事ありがとうございます。
羽田発のビジネスクラスなら機材も新しいので最高だったのではないでしょうか!
想像しただけで羨ましいです(*^^*)。
リヨンに滞在されていたのですね。旧市街ですか?レンタサイクル、私はまだ利用したことがないんですが便利そうだなといつも眺めてます。次は利用してみたいです。
ご旅行が良い思い出になられたようでよかったです!
初めまして。私はKLMビジネスクラスのファンで、ヨーロッパ旅行では全てKLMを選んでいましたが、今度初めてエールフランスを利用します。不安で色々な方のブログを拝見しておりますが、この記事は分かりやすい説明と、写真の撮り方が上手くて参考になりました。でもtamamiさんも、KLMの方が評価が高そうですよね(^^; 他の記事も拝見いたします。これからも素敵な記事をよろしくお願いいたします。
RAQさま
はじめまして。コメントいただきありがとうございます(^^)。
仰るように両方乗ってみて個人的にはKLMの方がサービスを含めてファンです(笑)。何度も乗られているなんて羨ましいです(*^^*)。
先月8月には(私自身は乗ってないですが)夫が4度目のエールフランスのビジネスクラスに搭乗しました。アメニティが若干変わっていたり、あと座席の位置は左、右、真ん中と全て体験したようなので近々更新する予定です。
記事が参考になっていましたら嬉しいです!ありがとうございます。もし知りたいことなどありましたら、気軽にコメントください(*^^*)。←RAQさまお詳しそうなので私の方でわかる範囲内でとなりますが・・・^^;;