私たち夫婦は結婚して2年後に、神奈川県川崎市(の外れ)に自宅を建てました。
建てたおうちは無垢材や漆喰などの自然素材を使ったからだに優しいおうちです。
結婚当初は夫婦共に都心で働いていたのでおうちを建てるという発想もなく、いつか都心でマンションを買うんだと漠然と思っていました。
それが1冊の本がきっかけでうちを建てることになりました。
うちを建てて数年。自然素材の家を建てたことには満足しています。
建ててから電気の位置や暖房設備など「ここはこうすればよかった」と思うこともいくつかあります。
ここではうちを建てようと思ったきっかけと必要な手順、こうすればよかったということなどを含めて紹介していきます。
きっかけは1冊の本から
当時、私たちは2人とも都心で働いていました。
都心で働いていたので、当時住んでいたのは都心からもほどよく近い神奈川県川崎市にある賃貸マンションでした。
私自身はもともとナチュラルなインテリアが好きだったけどインテリアに凝るほどではなくて、アンティークの存在もおうちを建てるまでは知りませんでした。
それまでは1人暮らしをしていたので2LDKの広い部屋に住めることが嬉しくて、引越を機に書店で一冊の本を買いました。
この本をぱらぱらっと見て、目に留まったおうちが2軒ありました。
日本でこんなおうちが建てれるんだ!
ヨーロッパの田舎が大好きでヨーロッパの風景を見慣れている私にとって、日本でこんなおうちを建てていること自体が信じられませんでした。
雑誌の裏にある施行会社リストを見たら、目に留まった2軒のおうちは同じ施行会社であることがわかりました。
家を建てる予定なんて全くなかったけれど、この感動をただ伝えたくて雑誌の裏にある巻末ハガキに熱い想いを寄せて投函しました。
内覧会案内のハガキが届く
結婚式とか新婚旅行とかでバタバタしていて雑誌を見たときの感動も忘れた数ヶ月後、1枚のハガキが届きました。
施行会社から内見会のお知らせのハガキでした。
場所が東京都の23区内だったことと、普段は日曜は習い事をしているのですがたまたまその日は空いていたので行ってみることにしました。
その当時から施工会社であるサラズ(Sara’s)は知る人ぞ知るカントリー系の家を建てたい人にとっては憧れの施行会社でした。でも私はおうちを建てること自体発想がなかったので全く知らなくて、岡山県を拠点とする施行会社だということをこのとき知りました。
内覧会へ行く
私たちが行った初めての内覧会は岡山県を拠点とするサラズ(Sara’s)の物件です。東京都の23区内にある3階建てのおうちでした。
そのときに受けた感動と衝撃は今でも忘れられません。
漆喰の温かみとパイン材の優しさがなんて心地いいんだろうと思いました。衝撃的な見た目のかわいさは言うまでもなく、感動してどこを見ても飽きることがありませんでした。
たまにテレビで化学物質による被害を受けて新築なのに住めない・・・なんていうニュースを見かけるけど、そんなこととは無縁の自然素材にすごく心惹かれるようになりました。
それまでうちを建てるなんて想いはひとかけらもなかった私たちが、うちを建てたいと思ったきっかけになったのがこの内覧会でした。
私たちはサラズ(Sara’s)でうちを建ててよかったと思っています。
カントリースタイルで家を建てるならある程度こだわりもあると思うので、施行会社を決める大きなポイントは以下の2つかなと思います。
- 保障期間を含めて会社自体がしっかりしていること
- 希望をしっかり聞いてくれて、ある程度融通を利かせてくれること
>> ハウジングバザールで木の家・自然素材の家を建てる工務店を一括で資料請求
>> タウンライフで大手不動産から工務店まで複数会社に無料で見積り依頼をする
おうちづくりの手順
お家を建てる手順
私たちが自宅を建てた時の手順です。
※2007年5月に家づくりを考え始めて、2008年5月に完成しました。
- 土地探し&契約(7月)
- 融資申し込み〜正式契約(8月)
- 打合せ開始(8月〜)
- 確認申請&工事契約(10月)
- 地鎮祭(10月末)
- 確認申請合格(10月末〜11月始め)
- 施工開始(11月末)
・基礎工事(12月末)
・上棟(1月末) - 完成(5月半ば)
ひと通りの流れと詳細については以下の記事を参考にしてみてください。
参考にした雑誌や本
私が家づくりを始めた時に参考した雑誌&本です。
自然素材に関する本やカントリー系雑誌を主に参考にしました。
もっと早くこの本に出会っていたら取り入れたい箇所があったと思った本が、青柳啓子さんのこの2冊です。
布使いや収納の参考にもなるので、この2冊は今でも永久保存版でインテリアの参考にしています。
パーツや雑貨を購入したショップ
私は家づくりを始めた時に初めて、アンティークの存在を知りました。
東京にあるアンティークショップはいくつも実際に見にいき、東京以外のショップはネットで探して実際に買い物をしました。
※追って記事にします。
自然素材のおうちで暮らすということ
『好き』に囲まれて暮らす生活は心を満たしてくれます。
どうせ過ごす空間なら好きなものを選んで大切にしていきたい。その土台となる家が自然素材で居心地がいいなら言うことはありません。
無垢のパイン材は寒くなると縮んで隙間ができるし、モノを落とすとすぐに傷がつきます。漆喰の壁もガツンとモノをぶつけるとちょっと欠けてもろかったり、外の壁は年月が経つと黒っぽくシミ(カビ)が出てきたりもします。
以下の記事も参考にしてみてください。
フランスの風景やフランスの田舎を目指している自宅のインテリアをインスタグラムでも発信していますので、よかったらインスタグラムも見てみてください。
木の家・自然素材の家を作る工務店が探せる!