パリ観光1日モデルコース – 定番の観光地から蚤の市・ビストロ・お惣菜屋さんまで

パリ1日観光モデルコース

初めてのフランスでパリへ行く方は多いと思いますが、パリは華やかなイメージ通り観光からアートにカフェ巡り、そして買い物まで楽しみがたくさんつまった街です。

見どころがたくさんありすぎてどう行ったらいいのかわからない、という方も多いと思います。

ここでは以下の方に向けて定番のパリ観光モデルコースを紹介します。

  • パリが初めて
  • 主要な観光地をいくつかは行っておきたい
  • 蚤の市にも少し興味がある
  • 美味しいものを食べたい

基本的には徒歩で辿れる1日コースですが、途中で歩くのはキツいな〜という場合でも途中から利用できるようにメトロの場所も記載しました。

パリ1日観光マップ

私が宿泊したホテルは凱旋門の近くです。

初めてのパリ!宿泊するのにおすすめのエリアとホテル

パリのマルシェにも興味があったので「アリーグル蚤の市」「ランチでビストロ」を基準にしてコースを考えて辿っていきました。

パリ一日観光モデルコース

MEMO
フランス料理は大きく分けると「カフェ」「ブラッスリー」「ビストロ」「レストラン」「オーベルジュ」がありますが、「ビストロ」は気楽に行ける大衆食堂的なものです。ドレスコードも特にありません。

アリーグル蚤の市があるバスティーユ広場またはパリ・リヨン駅あたりからセーヌ川沿いに凱旋門の方向へ向かう道は、見どころがたくさん集まっています。

パリ1日観光モデルコース

蚤の市は朝から行きたかったので、地下鉄でパリ・リヨン駅まで移動してアリーグル蚤の市(アリーグル広場で開催)からスタートしました。

アリーグルの蚤の市

アリーグルの蚤の市はアリーグル広場で通常のマルシェとブロカント市が同時に開催されていて、マルシェを眺めながら広場へ向かうと広場の一角でブロカント市があります。

アリーグル蚤の市

アリーグル蚤の市

月曜以外は毎日開催されているところがスケジュールに組み込みやすいです。規模は大きくはないのですがときどき掘り出し物もあるので、パリへ行くときは私は必ず行きます。

マルシェで果物を買ってつまみながら歩くのも楽しいです。

蚤の市については以下の記事を参考にしてみてください。

パリの3大蚤の市とアリーグル蚤の市へ行く!蚤の市を楽しむポイント

  • アリーグル蚤の市 Marché d’Aligre
  • 所在地:Place d’ Aligre 75012 Paris
  • 開催曜日:月曜以外毎日
  • 開催時間:火〜金 9:00~13:00 / 16:00~19:30 土 9:00-13:00 / 15:30~19:30 / 日 9:00-13:30
  • 最寄駅:メトロ8号線Ledru-Rollin 徒歩5分(バスティーユ広場から徒歩10分)
  • 公式サイト:http://marchedaligre.free.fr/

1人でマルシェへ行くのはちょっと不安だなという場合は、現地発のツアーもあります。日本語ガイド付きなので安心できます。

>> タビナカでパリのマルシェ巡り・ショッピングを含めたツアーをみる

フランス人も並ぶパティスリー【La Pâtisserie Cyril Lignac Paul Bert】

ランチで行くビストロへ向かう途中でお店の前に並ぶ行列を見つけました。

「フランスの人も並ぶんだ!」と驚いた私たちは、何のお店か確認する前につい並んでしまったのがこのパティスリーでした。

LAPATISSERIE パリのスイーツ

LAPATISSERIE

LAPATISSERIE

※料金表は2015年のものです。目安としてご覧ください。

並ぶフランス人たちが必ず抱えていたのがバケット。パティスリー(スイーツ屋さん)なのですがパンもあったので私たちもバケットとスイーツをいくつか買いました。

LAPATISSERIE

LAPATISSERIE

LAPATISSERIE

めちゃ美味しい。特にバケットは最高に美味しかったです。

星付きシェフのパティスリーで、シェフパティシエさんはフォションで腕を磨いたパティシエさんらしいです。

人気のビストロ【Le Bistrot Paul Bert】でランチ

パリへ行ったら1軒はビストロへ行きたいと思っていました。

本を一冊買ってよさそうなお店をいくつか選んで、その中から「アリーグル広場」から近い場所にあるビストロに決めました。

Le Bistrot Paul Bert

Le Bistrot Paul Bert

Bistrot Paul Bert

私たちは予約をせずにオープン時間ぴったりに行きました。オープンと同時にお店にはどんどん人が入って来てあっというまに満席。

あとで調べたらこのエリアにはちょっとした美味しいオシャレなお店が多いらしく、場所がら地元の人たちに人気のビストロのようです。

※ビストロについては以下の記事も参考にしてみてください。

フランス・パリで気楽に食事を!おすすめビストロ2軒とビストロの基礎知識

  • Le Bistrot Paul Bert
  • 所在地:18 rue Paul Bert, 75011
  • 営業日:火〜土 12:00〜14:00 / 19:30〜23:00
  • 電話:01 43 72 24 01
  • 予算:20〜35ユーロ
  • 最寄駅:Faidherbe Chaligny(8)
  • >>Tripadvisorで口コミを読む

ビストロを探すのに参考にした本です。在仏13年の筆者が年間200軒以上食べ歩いたという文言に惹かれて買いました。

厳選したパリのビストロ20軒が紹介されているだけでなく、メニューの選び方から解説されています。見ているとどれも行きたくなるので、私は特に気になるお店のページに付箋をはってピックアップした後に場所から選びました。

薄いのでかさばらずに持ち歩くこともできます。パリで食べ歩きをしたいという方には一冊あるとおすすめの本です。

セーヌ川沿いのブキニスト(Bouquinistes)/ 古本市

緑の箱が並んだブキニスト=古本市は、セーヌ川の名物とも言われています。

開店時間はそれぞれの店主の自由で、空いているお店もあれば閉まっているお店もちらほら。古いポスターや古本を目的に道行く人が見入っている姿も印象的でした。

ブキニスト

ブキニスト

ブキニスト

ブキニストは人気のある場所なので、現地発ツアーに参加して行くという方法もあります。言葉に不安がある場合でも日本語ガイド付きなので安心できます。

>> タビナカでセーヌ川沿いの古本市+古書店巡りツアーをみる

ノートルダム大聖堂

シテ島にあるユネスコ世界遺産にも登録されている大聖堂で「パリの観光地はとりあえず制覇したい」という方には必見の場所です。

ノートルダム大聖堂はセーヌ川に囲まれたシテ島の中にあります。

パリ市内散策

シテ島へ

パリ・ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)
所在地:Notre Dame Cathedral, Paris, France
開館時間:月〜金 9:30〜18:00 / 土・日 9:00〜18:00
公式サイト:http://www.notredamedeparis.fr/

ポンヌフの橋

ときどきニュースになったり話題になっている場所のひとつです。

ポンヌフの橋

ポンヌフの橋

ポンヌフの橋

シテ島のノートルダム大聖堂からルーヴル美術館方面へセーヌ川沿いに歩いていくとあります。夕陽が落ちる時間帯に散策するのも雰囲気がよさそうです。

ルーヴル美術館

パリへ行ったら行っておきたい場所の1つがルーヴル美術館(Musee du Louvre)です。

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館で絵を鑑賞したい場合は、別途時間をとることをオススメします。

ルーヴル美術館は世界一来館数が多いと言われているだけあってチケットを買うのにも時間がかかります。

この1日観光コースではルーヴル美術館は外観を眺めるだけで、私たちは別途違う日に鑑賞に行きました。パリの観光については以下の記事も参考にしてみてください。

初めてのパリ歩きは定番の観光から。初心者におすすめの観光スポット7選を図解で紹介

ルーヴル美術館(Musée du Louvre)
所在地:75058 Paris – France
開館時間:月・木・土・日 9:00〜18:00 / 水・金 9:00〜21:45
休館日:火曜, 1/1, 5/1, 12/25
公式サイト:https://www.louvre.fr/jp

ルーヴルからシャンゼリゼ通りへ

ルーヴル美術館からシャンゼリゼ通りへ向かうコンコルド広場周辺は、散策するのにすごく気持ちいい場所です。

ここでくつろぐフランス人や観光客も多く、穏やかな空気が流れていました。

コンコルド広場周辺

コンコルド広場周辺

コンコルド広場周辺

シャンゼリゼ通り

パリと言えばシャンゼリゼ通り、定番中の定番です。

初めてパリへ行ったときにはここは絶対歩きたいと思っていました。

クリスマス前から年始まではコンコルド広場あたりからクリスマスマーケットが開かれています。華やかできらびやかなシャンゼリゼ通りはスリには注意する必要がありますが、比較的安全です。

年末年始のシャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通り

夜のシャンゼリゼ通り

モノプリ(Monoprix)で買い物

モノプリ(Monoprix)はフランス各地にあるわりと大きなスーパーマーケットです。

私はフランスへ行くときには最終日に必ず寄って、ここで大量にお菓子などのお土産を買います。遅い時間まで営業しているので重宝しています。

  • モノプリ(Monoprix)
  • 所在地:107 Rue la Boetie 75008 Paris
  • 営業時間:月〜日 9:00〜23:30(日曜のみ10:00から開店) ※店舗によって営業時間は変わります。

凱旋門

1日観光コースの締めくくりは凱旋門です。凱旋門近くにホテルをとっていたので戻る形でここを最後にしました。

凱旋門はエッフェル塔と並ぶくらいにパリのランドマークとなっています。

この1日コースの最後の観光スポットですが凱旋門は夜遅くまでオープンしているので、余力があれば上まで登って夜景を眺めるのもいいです。

凱旋門

凱旋門

凱旋門から眺めるエッフェル塔

凱旋門(Arc de triomphe de l’Étoile)
所在地:Arc de Triomphe, Paris, France
開館時間:
10:00-23:00(10月〜3月末まで22:30)
休館日:1/1, 5/1, 12/25
公式サイト:http://www.paris-arc-de-triomphe.fr/

まとめ

私たちは朝9:30に凱旋門近くのホテルを出て、凱旋門に戻ったのは夕方の17:30頃でした。

パリ定番観光1日コース

1度戻ってからシャンゼリゼ通り近くのお惣菜屋さんで総菜を買って、ホテルの部屋で食事にしました。

凱旋門近くの美味しいお惣菜屋さん

パリではお惣菜屋さんも充実しています。

私たちは旅の半分くらいはスーパーやお惣菜屋さんで買い物をして、ホテルの部屋で食事を済ませることが多いです。

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

凱旋門エリアから徒歩数分で行けるところにマルシェがあるところがあります。レストランへ向かっていたときにお店に並ぶ人だかりを見つけたので行ってみたら『POU』というお惣菜屋さんでした。

キッシュをはじめパテなどお惣菜がたくさんあるのですが、半分くらいはスイーツもあります。パリは本当に洗練されて美味しいお店が多いです。

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

凱旋門近くのお惣菜屋さんPOU

モノプリでシャンパンを買ってPOUでお惣菜・スイーツを買って、ホテルの部屋で食べるというのもなかなかいいです。

  • Maison POU
  • 所在地:16 Avenue des Ternes, 75017 Paris
  • 営業時間:9:30〜19:15 ※日曜定休
  • 公式サイト:http://www.maisonpou.com/

ワイン好きならヨーロッパへ行くときにはワインオープナーは必須です。旅の荷物については以下の記事も参考にしてみてください。

これがあれば安心!海外旅行出発前の準備とチェックリストを徹底解説!

最後まで読んでくださりありがとうございました!
少しでもこの記事が旅の参考になると嬉しいです。

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