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【冬のガーデニング土壌改良】宿根草やハーブが多いフレンチガーデンに!土をメンテナンスして春に備える *地植えの場合

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

冬はほとんど放置状態のMyガーデンですが、春になって草花わさわさのガーデンにするには冬の間にもやったほうがいいことがあります。

  • 剪定(12月下旬〜2月くらいまで)*主に薔薇
  • 寒肥(薔薇)
  • 堆肥(宿根草やハーブには控えめ)

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

私は自宅の庭をつくり始めたときはガーデニング初心者で、いろんな植物を植えては枯らして、ようやく今の状態に落ち着きました。

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宿根草のほとんどは手入れをしなくても育つものが多いですが、宿根草に最適な痩せすぎず肥えすぎない土壌を保つために、今年は少し手を入れることにしました。

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

薔薇に関しては毎年冬に剪定して寒肥を与えています。

具体的にどんなふうに手入れをしたのか、薔薇はどんなふうに手入れをしているのか、記録として書いていきたいと思います。

土壌改良の基本!

冬のガーデニングのお手入れ(12月後半〜3月くらいまで)

植えている植物の特性を知る

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

我が家の庭に植えているものは主に薔薇や宿根草、ハーブなどです。植えている植物の中ではブルーベリーだけが酸性の土を好む植物です。

  • 薔薇
  • 宿根草
  • ハーブ(ローズマリー、タイム、ペパーミント、カモミールなど)
  • ブルーベリー
  • 紫陽花
  • ムスカリ、チューリップなどの球根類
  • クリスマスローズ
  • ジャスミン

ブルーベリーの手入れ方法

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)土壌改良

酸性の土を好むブルーベリーを植えているなら、ピートモスは常備必須です。我が家では家の北側と西側に合計3本のブルーベリーを植えているのでピートモスは常備しています。

ピートモスは水気の多い場所で育った植物を、細かく砕いて乾燥させた土のことです。

ブルーベリーの生長に必要な成分はカリ・リン酸・窒素の3つです。この3つを含んだ肥料を土の中に混ぜるか土の上に置きますが、この3つの成分が含まれている専用の肥料がおすすめです。

手入れ方法としては、植えてあるブルーベリーの根元を少し掘って、ピートモスと専用の肥料を混ぜたものを混ぜ込むか、或いは肥料だけを土の上に混ぜ込むか置きます。

豆知識
  • 2月中旬〜3月中旬に元肥  *化成肥料に加えてたっぷりと堆肥など有機質肥料
  • 初夏に追肥
  • 9月に収穫で使った養分を補給するためのお礼肥
    *追肥やお礼肥には速効性の化成肥料
  • 土壌改良する場合、ピートモスはph無調整のものがいい

宿根草や球根類などの手入れ方法

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

宿根草は、水分が抜けやすく少しだけ痩せ気味の土に調整するといいらしいので、私は以下のことを行いました。

※我が家の庭の土はもともと造成された場所なので土壌は悪く、痩せた状態ということが前提にあります。

赤玉土と、腐葉土を少し混ぜて土に埋め込む(少し耕す)

我が家の庭は掘れば泥という粘土状の土壌なので、穴を20-30cmほど掘って泥を取り除いた上で、赤玉土→腐葉土または堆肥→培養土の順で重ねました。

赤玉土を混ぜることで水捌けがよくなるので、我が家のようにもともと水はけが悪い場所では、赤玉土(小)と赤玉土(中)を混ぜて使っています。薔薇を植えたときにも赤玉土を使いました。

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

腐葉土を混ぜると土がフカフカになりますが、宿根草の場合はフカフカにしすぎないように、ほんの少しだけ混ぜて土をやわらかくします。

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

余談ですが、我が家は家の裏に小さな裏山があり落ち葉がたくさん落ちてくるので腐葉土は自家製です。バケツに落ち葉を重ねて置いておくことで自然に質の良い腐葉土ができます。

薔薇の手入れ方法

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

薔薇の場合は冬の間に剪定を行う他、年間を通して肥料を与えます。

  • 元肥:植え付け時に施す肥料
  • 寒肥:毎年冬に施す肥料 
  • 追肥:成育期に施す肥料

冬の間に与える肥料が寒肥です。※地植えの場合のみ

寒肥は1〜2月の間に与える肥料で、配合肥料や乾燥牛糞、堆肥などの遅効性肥料を与えます。※遅効性肥料は成分が徐々に吸収されていくので長期間にわたって効き目を発揮します。

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

乾燥牛糞などの有機物は空気の流通を良くして、土壌改良や土づくりの役割も果たします。

寒肥を与えることでその年のスタートを決定し、1年間の生育を左右します。

追肥は成育中の栄養分を補って弱ったバラに栄養を与えるもので、2番花・3番花を立派なものにします。

私は薔薇苗を購入したお店で薦めていた追肥を使っていますが、一つあると安心できます。

また、10月中旬〜11月中旬の間には苦土石灰を50g巻くことでなくなった必要な成分を補います。※地植えのバラのみ

苦土石灰の役割:チッ素、リン酸、カリの三大栄養素に対し、土壌中に含まれている僅かな栄養分を微量要素と呼びます。その中でも重要視されるのがマグネシウム及びカルシウム分で、苦土石灰はこれらの成分を補うために、使用します。6月の梅雨、秋の長雨により流失した成分を施すことにより、より健全な生育につながります。欠乏すると、葉が黄色くなるなどの症状が表れます。また、冬に備えて株を充実させたり、土の酸性化を中和するためにも行います。

参照元:京成バラ園芸株式会社オフィシャルサイトより

紫陽花の手入れ方法

紫陽花は日本の風土に合っている植物なので、我が家では条件が最も悪い北側の日陰に多く植えています^^;。

それでもよく育っているのは、恐らく裏山から落ちてくる落ち葉が腐葉土となっているからなのではないかと思います。

紫陽花はフカフカの土を好むので、手入れをするときは腐葉土と堆肥(牛糞)を少し与えています。

冬のガーデニングのお手入れ(12月後半〜3月くらいまで)まとめ

冬のガーデニングの手入れについて、記録として書いてみました。

冬のガーデンのお手入れ(宿根草、薔薇、ハーブ)

余談ですが、庭の手入れを本格的にするときには私はツナギを着ています(笑)。

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ガーデニング手袋も必須ですが、手袋だけでは土が入り込んで爪を洗うのが大変なので、使い切りのゴム手袋を重ねています。

ゴム手袋を重ねると手がそれほど汚れずに済むので、けっこう便利です!

最後まで読んでくださりありがとうございました!
この記事が少しでも参考になると嬉しいです。

YouTubeでも土壌改良の様子を紹介しています。もしご興味があればご覧になってください。

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