一眼レフデジタルカメラで撮った写真の整理と保存方法 – クラウドと外付けHDD（ハードディスク）を使い分ける

私は旅行が大好きで年に1〜2回のペースで海外旅行へ行く際には32MBのSDカード1枚または2枚分、普段も日ごろから写真をよく撮っています。

ここでは私自身がやっている写真の整理と保存方法を紹介します。

私が利用しているカメラやPC環境は以下の通りです。

※参考までにiPhone XSで撮影した場合の画像サイズは4032×3024です。

写真の整理と保存方法

利用しているメモリカード

私が使っているカメラNIKON D810で利用できるメモリはSDカードかCompact Flashで、2種類を搭載できるようになっています。

私はスナップ写真を撮ることが多いので、メモリカードは32GBを複数で使うことが多いです。

私はSanDiskを利用することが多いですが、SDカードの選び方については以下の記事を参考にしてみてください。

1週間〜10日間の旅行にぴったりの一眼レフカメラ（NIKON D810）で使うSDカードの失敗しない！選び方 *静止画のみ / 印刷あり・WEBのみ利用で容量は変わる

旅行の場合：SDカードと外付けHDDに保存

プライベートで行く旅行の場合は10日間くらいが多いので1回の旅行＝1枚か2枚の32GBか64GBメモリカードを使います。

撮影後は画像を外付けHDDに保存且つSDカード自体も残しています。

外付けHDDは現在使っているのは2つ目で、iPhoneで併用して撮った写真も保存するので外付けHDDは2TBくらいある方が安心です。

写真を多く撮るなら最初から1〜2TBくらいのHDDを買った方が結果的には無駄がないと思います。

LaCieはアップルストアでも公認の外付けHDDですが、バッファローやロジテックも大手メーカーなので安心して使えます。

仕事の場合：SDカード→ハードディスクとクラウドに保存

仕事で撮影をする場合は以下の流れで作業をしていて、

納品する際は一覧で見やすくするためにクラウドにアップロードした上で、ギガ便などでデータを送ります。

クラウドはAmazon Photoか（プライム会員のみ利用可能）Google  Photoを利用しています。

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写真の整理と保存方法まとめ

デジタルカメラで撮った画像の整理と保存方法について紹介しました。

最後まで読んでくださりありがとうございました！

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