zoom使い方まとめ

光回線やインターネットの速度を高速化するために実際にやったこと。スピードアップしてweb予約やチケット予約を制覇する

インターネットの速度を高速化する方法

私は自宅では光回線を使っていて、日頃インターネット検索をしていてもそれほど不自由を感じたことはありません。

でも例えば楽天スーパーポイントセールやweb予約・人気チケットの販売など、0.0001秒のコンマ単位でのスピードが明暗を分ける場合には自宅の光ではスピードが遅いと感じます(つまりは完敗中)

どうやったら速度が速くなるんだろうと試行錯誤した結果、最終的にはプロバイダの変更が一番ですがいくつかの方法でも多少改善されることがわかりました。

ここでは実際に試したことを紹介します。

3箇所での速度計測結果を記載しています。基準値はLANルーターがある場所から約6m離れたダイニングとしました(途中に壁あり)。

インターネットを高速化する方法

  1. 基準の位置
  2. LANルーターの近く
  3. 有線あり

検証したのはMacbook Pro Retina, Mid 2012(2.6GHz Intel Core i7)です。

基準位置(1)の測定値(auひかり 1Gbps)

インターネットを高速化する方法

基準位置(2)の測定値(auひかり 1Gbps)*LANルーターの近く(wifi)

インターネットを高速化する方法

基準位置(3)の測定値(auひかり 1Gbps)*有線

インターネットを高速化する方法

Fast.comで計測しています。※何度か計測した平均を出しています。

結論から言うと有線は速度が抜群に速く、全般でau光よりもNURO 光の方が速いという結果が出ました。

NURO 光はかなり速いですが、有線ならau光でもNURO光に迫る速さがあることもわかりました。

ここでは速度アップのための方法を書いているので、NURO 光がどれだけ速いのかについては以下の記事を参考にしてみてください。

au光とNURO光の比較NURO光は本当に速いのか?au光から乗り換えたので速度を比較してみた! *計測結果あり

速さにこだわるなら業界最速!を選ぶ

インターネット回線を高速化する方法 – 周辺機器の調整

通信速度の目安

一般的にストレスなく通信できるのは10Mbps(スマホは5Mbps)~30Mbps程度と言われています。

通信速度には「上り(送信 / アップロード)」と「下り(受信 / ダウンロード)」があり、メールの受信やWebサイトの閲覧・動画の視聴をする上で重要なのは「下り」です。

PCやスマホをインターネットにつないでいて「速い」と感じるのは「下り」の通信速度が速いためです。

このブログで出している速度計測結果の数値は「下り(ダウンロード)」の数値です。

ここではNURO 光の基本プランを例に出しますが、NURO光の通信速度は下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsです。※他社の基本プランの通信速度は下り最大1Gbpsです。

「最大 2Gbps 」という通信速度はネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供する最大速度です。機器使用時の通信速度はお客さまの通信環境と規格により異なります。有線接続の場合は最大 1Gbps、無線接続の場合は通信規格 IEEE802.11ac における通信で最大 1.3Gbpsとなります。参照元:NURO光オフィシャルサイトより

通信規格IEEE802.11acは無線LANの新規格です。

従来の規格(IEEE 802.11n)が最大でも600Mbpsまでの速度しか出せなかったのに対し、IEEE 802.11acの新規格では433Mbps~6.93Gbpsのスピードで高速のデータ通信ができます。参照元:NURO光オフィシャルサイトより

そうすると一般的にはどのくらいの速度を出しているのかという点が気になりますよね。

So-netの公式ページに実際にユーザーが測定した速度結果が出ているのでスクショを貼り付けます。*NURO光の計測結果です。

NURO光 速度計測結果

中には低い数値もありますが最大で1Gbpsに近いものもあり、サポートセンターに聞いたところ平均数値は400から500Mbpsなんだそうです(他社と比べるとそれでも速い)。

私はいくつかの方法を試しましたが、今のところ2つの方法が有効です。

  1. パソコンを有線(LANケーブル)でつなぐ
  2. LANルーターの近くで操作する(wifi)

パソコンを有線(LANケーブル)で接続する

インターネットを高速化する方法

自宅の回線を最大限速くするためには有線で接続する方法が一番だと一般的には言われていますが、これは本当でした。

有線で接続した測定値(auひかり 1Gbps)

インターネットを高速化する方法

*基準場所(1)での測定値は52Mbps
*LANルーターの近く(wifi)での測定値は91Mbps

パソコンを有線で接続するにはLANケーブルが必要ですが、そのLANケーブルは数種類の規格があり数字が上がるほど性能がいいとされています。

  • カテゴリー5(最大通信速度:100Mbps)
  • カテゴリー5e(最大通信速度:1Gbps)
  • カテゴリー6(最大通信速度:1Gbps)
  • カテゴリー6a(最大通信速度:10Gbps)
  • カテゴリー7(最大通信速度:10Gbps)
  • カテゴリー7a(最大通信速度:10Gbps)
  • カテゴリー8(最大通信速度:40Gbps)
一般的な家庭での最大通信速度は1Gbpsなので、私はカテゴリー6a(CAT6a)のLANケーブルを選びました。

カテゴリー6a LANケーブル

高速化にとことんこだわるならLANケーブルの長さも影響するので、ギリギリ使いやすい2mを購入しました。

Macbook ProとLANケーブルを接続する方法は以下の記事を参考にしてみてください。
インターネットを高速化する方法Macbook Proを有線(LANケーブル/Ethernetケーブル)で接続して利用する方法と手順を紹介!周辺機器は速度重視で選ぶ

LANポートとアダプタの規格を見なおす

パソコンのLANの規格には「10BASE-T」「100BASE-T」「1000BASE-T」がありますが、高速通信するためには使っているパソコンのLANポート(LANケーブル差込口)が「1000BASE-T」に対応している必要があります。

1000BASE-Tとは、伝送速度が1000Mbps(1Gbps)のEthernet(LAN)規格のひとつ。IEEE802.3abとして標準化されている。1Gbpsのイーサネット規格をまとめて「ギガビット・イーサネット(GbE)」と呼び、GbEの中で最も普及しているのが1000BASE-Tである。引用元:KDDIオフィシャルサイトより

アップル製品を使っている場合はLANポートがないので、有線LANをつなぐためのアダプタが必要です。

アダプタはギガビット対応のものを選ぶことがポイントです。※イーサネット=LANケーブルのこと

Macbook Proのサンダーボルトポート

私はMacbook Pro Mid 2012モデルを使っているのでThunderboltアダプタを利用していますが(規格がThunderbolt初代)、最近のアップル製品のモデルはUSB-Cタイプ(Thunderbolt-3)なのでその場合はUSB-Cに対応したものが必要です。

ベルキンはアップルストアで販売されていますが、それ以外で選ぶなら個人的にはモバイルバッテリーでも愛用しているAnker製品のHUBをオススメします。

Anker製品はデザインがおしゃれな上に、ギガビット対応のイーサネットポートがあるだけでなくUSB3.0ポートも3つあるので便利です。


LANルーターの近く(wifi)で操作する

有線ではなくLANルーターの近くでは(wifi)少しだけ速度が変わりました。

auひかりの場合 / LANルーターの近く(wifi)

インターネットを高速化する方法

(基準値は53Mbpsでした。)

有線じゃなくても場所をLANルーターの近くで操作するだけで、速度は少し改善されるということがわかりましたがNURO光の場合はこの数値が大きく変わりました。※後述します。

参考までにiPhone XSの速度計測結果も記録として残します。※iPhone XSのwifi規格はIEEE802.11acなので速いです。

インターネットを高速化する方法

ただiPhoneの場合は速度だけ見ると速いですが、web予約の場合などはスクロールする作業が加わるのでどちらが速いかはわかりません。

2代目iPad miniでは60Mbpsという結果でした。

LANルーターをリセット(再起動)する

wifiの通信状態が不安定な場合は一度電源を切ってリセットすると改善されることがあります。

タコ足配線にしない

嘘のような話ですがタコ足配線ではなくコンセントから直接LANルーターへ電源をとった方が、若干ではあるけれど速くなります。

中継機を利用するという方法は速度アップになるのか?

無線LAN 中継機

中継機はwifiが自宅の隅々に届くようにするために使うものなので、速度を速くするにはあまり有効ではありませんでした。

実際に実験してみましたが、むしろ遅くなりました。

我が家は2階にLANルーターがあり、約6m離れた同じ2階のダイニングでPC作業をしています。LANルーターとPCを置いているダイニングのちょうど間に中継機を置いて実験しました。

中継機なしの場合(NUROひかり)

速度チェック 中継機なし

中継機ありの場合(NUROひかり)

速度チェック 中継機あり

時間や天候・環境などの差により数値は変わるので正確な比較にはならないですが、中継機有無で速度が大幅に変わるということはないように思いました。

インターネット回線を高速化する方法 – PCの調整

ブラウザのキャッシュを削除する

ブラウザのキャッシュ履歴を削除することで少しサクサク動くようになります。

キャッシュを削除する方法は(Google Chromeの場合)、

ブラウザの右上の赤い矢印をクリック

Google Chromeのキャッシュの削除手順

設定→設定詳細→閲覧履歴データの削除→項目を選んで削除

キャッシュを削除するとブラウザに記憶されていたIDやパスワードもリセットされるので、もしIDやパスワードを覚えてない場合は注意してください。

パスワードを記憶できるブラウザを利用する(Google Chrome)

ブラウザをGoogle ChromeにするとIDとパスワードを保存できるので、入力する手間を省いて速度アップさせることができます。

但し、原因はわかりませんがPCやバージョンによって記憶されない場合があります。

私の場合はPCでは記憶されずiPadやiPhoneでは記憶できるという状態のため、この方法は効果がわかりません。



インターネット回線を高速化する方法 – プロバイダやプランを変更する

私自身はau光からNURO 光へプロバイダを変更しました。

数年までスマホもauを使っていたのでau光にしたのですが、2,3年前に格安スマホに変えたことで割引もなくなったので我が家は節約のためにNURO 光へ変更しました。

家庭で契約する光回線は一般的には1Gbpsプランですが、プロバイダによっては5Gbpsや10Gbpsプランを提供しているところもあります。

私がNURO 光を選んだ理由の一つは月々の料金の安さもそうですが、他社では1Gbpsが基準なのに対してNURO 光は2Gbpsが基準になっている点です。

基準位置(1)の測定値(auひかり 1Gbps)

インターネットを高速化する方法

基準位置(1)の測定値(NUROひかり 2Gbps)

速度チェック 中継機なし

※Macbook Pro Retina, Mid 2012(2.6GHz Intel Core i7)の場合

LANルーターから離れている場所からの測定では速度はやや遅いですが、au光とNURO光では差があることがわかりました。

LANルーターから近い位置での測定値(auひかり 1Gbps)

インターネットを高速化する方法

LANルーターから近い位置での測定値(NUROひかり 2Gbps)

インターネットを高速化する方法

※Macbook Pro Retina, Mid 2012(2.6GHz Intel Core i7)の場合

LANルーターから近い位置の場合はau光とNURO光では大きく差が出ました。

有線での測定値(auひかり 1Gbps)

インターネットを高速化する方法

有線での測定値(NUROひかり 2Gbps)

インターネットを高速化する方法

※Macbook Pro Retina, Mid 2012(2.6GHz Intel Core i7)の場合

wifi利用の場合はNURO光とau光で結果が大きく変わりますが、有線だとあまり変わらないことがわかります。

オット

NURO 光は月々の料金が4,743円(1年間はキャンペーンで980円)で節約になる点はいいと思う。

さらに高速にこだわるならau光にも5Gbps(1Gbpsプランと料金変わらず)や10Gbpsプラン(+780円)があるので、料金にこだわりがなく速度優先にしたい場合はプランを変更するという方法もあります。

NURO 光の2Gbpsプランでかなりの速度アップになったので、au光の5Gbpsや10Gbpsにすることでもかなりの速さになると思います。

au光NURO光
基本プラン5,600円〜 *1Gbps4,743円〜 *2Gbps
5Gbps料金変わらず
6Gbps5,243円〜
10Gbps+780円5,743円〜

※auスマホ割引や光電話追加・ルーター貸出しなど契約形態により料金は異なります。

料金の安さではNURO光が業界最安です。

ちなみに私もNURO 光の6Gbpsや10Gbpsプランを検討したのですが、残念ながらエリア対象外だったため断念せざるを得ませんでした。

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インターネット回線を高速化する方法 – PCと無線LAN機器のwifi規格がIEEE802.11ac以上のものを選ぶ *wifiにこだわる場合

これはwifi(無線)にこだわる場合だけで、有線にするならあまり関係ないのでスルーしてください。

結論から言うと、PCのwifi規格がIEEE802.11ac以上を選ぶとwifiの速度が速くなります。

これまで私自身が使っているMacbook Proで速度を検証してきましたが、夫のMacbook Proでも検証したら予想外の結果が出ました。

NURO光 速度計測結果

無線LANで下りで980Mbpsという計測結果が出ました。

何が違うんだろうとスペックを改めて確認したらパソコンのwifi規格が異なることがわかりました。

現在、無線LANの標準規格は7つあり、一番新しいものがIEEE802.11axです(2020年3月時点)。

規格周波数帯最大通信速度
IEEE802.11b2.4GHz11Mbps
IEEE802.11g2.4GHz54Mbps
IEEE802.11a5GHz54Mbps
IEEE802.11n2.4GHz / 5GHz600Mbps
IEEE802.11ac5GHz6.9Gbps
IEEE802.11ax2.4GHz / 5GHz9.6Gbps

夫の2015年版Macbook Proのwifi規格はIEEE802.11ac、私の2012年版Macbook Proのwifi規格はIEEE802.11nです。

IEEE802.11nの最大速度は600Mbpsまで、IEEE802.11acの最大速度は6.9Gbpsなので速度に大きな違いがあることがわかりました。

IEEE802.11ac(Wifi-5)も十分に速いですが、IEEE802.11ax(Wifi-6)は2.4GHzと5GHz両方の周波数帯を使っているのでより速いと言われています。

周波数帯特徴
2.4GHz【メリット】
・壁や天井などの障害物に強い。
・離れた部屋でも比較的通信が届きやすい。
【デメリット】
・同じ周波数を利用する機器が多いため電波干渉により接続状況が不安定になったり、通信速度が低下しやすい
5GHz【メリット】
・無線LAN専用の周波数帯のため近隣住居や他の家電製品の電波干渉を受けにくい。
・壁や天井などの障害物に弱い。
・2.4GHzより通信距離が短い。

オット

2020年3月時点で、アップル製品の中でIEEE802.11ax(Wifi-6)を採用しているのはiPad ProとiPhone 11だけだぜ。

IEEE802.11ax(Wifi-6)を採用しているPCやスマホを使い、プロバイダのプランを5G以上にすればさらに高速化できるということになります。

インターネット回線を高速化する方法まとめ

今の環境から最速の環境に変えるには有線にすることが最も効果的です。

さらに高速化を狙うなら、以下の3つの方法が最強です。

  • 光のプランを2Gbps以上にする(一般的な基本プランは1Gbps)
  • PCやスマホのwifi規格をIEEE802.11ac / 11ax(最新)を選ぶ
  • LANルーターをIEEE802.11ac / 11ax規格のものを利用する

NURO光の場合は【有線接続の場合は最大 1Gbps、無線接続の場合は通信規格 IEEE802.11ac における通信で最大 1.3Gbps】なので、有線にしなくても高速で利用できます。

私は通うジムのレッスンがweb予約なのでこれらの方法を試して、その後予約がどうなったのかはジムが再開してからまた追加します。

追記:まだ1回だけなのでわからないですが、これまで取れたことのなかった予約が取れました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
この記事が少しでも参考になると嬉しいです。

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