伊豆大島へ行ったら何がおすすめ？椿油やあしたばを使った菓子など買ってきたお土産を公開

7月前半に仕事で伊豆大島へ行ってきました。

東京の芝浦埠頭からジェットホイルで約1時間45分。東京から最も近い島が伊豆大島です。

伊豆大島へ行くのは初めてだったので調べたら、「椿油」「明日葉」「牛乳煎餅」が有名だと知りました。

✔︎本記事の内容

仕事で日帰りで行ったのでじっくりは見れませんでしたが、必要なものはおさえました。備忘録として残したいと思います。

伊豆大島で買ったお土産を公開

伊豆大島といえば有名なのは椿。大島では椿油を作っていることもあり、椿に関するグッズが多く見られました。

お土産はどこで買えるのか

伊豆大島へジェットホイル船で行く場合は、大島に2つある港のどちらかに発着します。※当日の朝、どの港に発着するのかが決定します。

私が行った日は元町港の発着でした（行きも帰りも）。元町港内に土産屋さん、その周辺（徒歩1分圏内）にも数軒土産屋さんがあります。

お土産は椿油をはじめとし、椿をモチーフにした商品や明日葉を使ったお菓子が多く見られました。

買ったお土産を公開

買ったお土産です。あまり時間はありませんでしたが、欲しいものは買えたと思っています。

買ったお土産は以上です。

牛乳煎餅は配り用に、椿油や手ぬぐい・石鹸は実家の母に（1本は自分用）と買いました。

まとめ

椿油を作る製油所が伊豆大島にはあります。今回購入した椿油は元町港からも近い三原製油所のものを選びました。

製油所でも直接販売していて、出港前にリピーターさんが買い求めていました。スキンケアや髪にいいオレイン酸が含まれているそうです。使ってみて良かったらまた追記したいと思います。