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Nikon Z6IIに!アンドゴー【_go polygon W for camera L 多角形・厚地タイプ】カメラ保護ケースの魅力を徹底レビュー

_go(アンドゴー)カメラカバー

カメラ愛好家にとって、カメラをしっかりと保護するケース選びは重要です。ケース選びのポイントは3つ。

  • かさばらない
  • 見た目がかわいい/かっこいい
  • 軽い

今まで見たことのないケースだと思い、見つけた瞬間すぐに購入したのが_go polygon W for camera L 多角形・厚地タイプ。この製品は柔軟性の高いニット素材を採用し、カメラの形状やサイズにぴったりとフィット。さらに、生地の厚さを通常の2倍にすることで衝撃や傷からカメラを守る高い保護性能を実現しています。

「_go polygon W for camera L 多角形・厚地タイプ」の詳細レビュー

_go(アンドゴー)は、2020年に新潟県長岡市栃尾地域(旧栃尾市)で誕生しました。ノートPCやタブレット、カメラ・レンズなどを保護するためにニットのような素材で作られています。

カメラ・レンズ関連商品は7種類

_go(アンドゴー)のカメラ・レンズ関連商品は大きく分けると7種類。形は多角形と長方形があります。全て厚地の素材で作られています。

_go公式サイトより引用

_go(アンドゴー)商品の特徴

_go(アンドゴー)商品の特徴は大きく6つ。

  • フルサイズの一眼レフカメラとレンズを同時に包める大きめサイズ
  • 生地の厚さが通常の2倍で、クッション性が向上
  • 傷つきやすいボタン類や液晶部分はさらに2倍の生地で保護
  • 360°どの方向にも伸びるニット素材で、カメラにフィット
  • ストラップを付けたままでも包みやすいデザイン
  • 全5色のカラーバリエーション

私が持っているカメラはNikonのミラーレスカメラ(Z6II)。多角形のMかLで迷った結果、「Mサイズで少し小さかったかも」という口コミを見つけたので、_go polygon W for camera L(カメラカバー多角形)を選びました。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

従来のカメラケースとは異なり、ニット素材を使用した柔軟なデザインが特徴的。Nikon Z6IIに35mmレンズを装着した状態と並べると以下のような感じです。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

素材がニットなので伸縮性がありますが、レンズフードをつけたまま装着するならLサイズにして正解でした。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

使い方は以下の通り。パッケージを開けると図解が入っているのでわかりやすいです。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

実際に入れてみると伸びます。しっかりと編まれた素材なので安心感があります。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

Nikon Z6II+35mmレンズでいい感じでフィット。Mサイズだと小さいと感じたかも。Lサイズにしてよかった(笑)。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

横から見るとこんな感じです。しっかりフィットしています。

_go(アンドゴー)のカメラケースをレビュー

カメラの形状やサイズに合わせて自在にフィットするので、カメラを下げたまま歩く時にも重宝しています。もともとの生地に厚みがありますが、くるんと巻くことで厚みが2倍になるので、クッション性と保護性も大丈夫そうです。

ストラップをつけたままでも包みやすいデザインと、フィット感が個人的にはすごく気に入りました。気になる点といえば、私は自宅に猫がいるので「猫の毛がつきそう」なところ。他の色を選べばその点は気にならないかもしれません。

5,610円(税込)という価格は少し高いと感じますが、見た目と使いやすさ(バッグの中でかさばらず保護できる)を考えたら妥当だと思います。カメラを下げているときに保護できる点は大きいです。個人的にはすごく気に入っています。

商品は公式サイト(5000円以上で送料無料)Amazonなどで購入可能です。※Amazonではセールで少しお安くなっています。

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